゛銀座まるかん人゛プラトーク

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ちょっとした体調の不具合を見逃さない??

2014-06-24 | 健康・病気
体調の変化を放置すると、後々重大な症状を体現!?

今日、右手の甲や腕やひじの筋肉部位に違和感を感じています。
左手でさすったり、揉んだりし硬直した血流障害の違和感の解消に努めています。
いわゆる、コリによる初期の軽度の痛みの緩和策です。
三日前に、庭に放置していた大木の部位を処理するために、金づちなどの道具を用いて砕いたことを思い出しました。
若い筋肉質は、疲労度か即刻現れるのですが老化した筋肉の疲弊感は忘れたころにやってきます。
放置すると、間違えなく血流障害で痛みが増幅しいろいろな症状へ発展します。
下半身が冷え症状で、夏の暑い時期にも靴下や冬用のパンツなどを着用している方が紹介されていました。
徐々に体調が劣悪化し、日常の生活に追われ我慢しているうちに自己的な対処療法で過ごしていたようです。
医師の診断を得る機会があり、下半身を触診したところ凝り固まっていて軽い指圧にも非常な痛みを感じていました。
体温調整は、当然全身で行われるべきところ上半身しか正常な血流が行きわたらないため、のぼせ状態の下半身の冷えという現象にあっていた。
原因は、二年前に授かった赤ちゃんの育児で抱っこによる腰えの負荷が慢性的な筋肉の硬化を招いた。十分なマッサージで正常な筋肉質を確保しなかったことが遠因のようです。安価でも揉み解しだけ期待できる器具などを利用して、就寝前30分位のマッサ―ジの重要性を認識していれば、早くにもっと楽しい子育てを体感出来たことと思われます。
コメント
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