ミニチュアドールハウスをフリマアプリで出品

ぼんやり～。
朝のアンニュイさくらちゃん。
こいちゃんに送る写真を撮ったりしながら私も徐々に目を覚ます。

週明けは辛いなー…。
今からダラダラと寝て過ごすであろうさくらちゃんを、ちょっとうらやましく思いながらひたすら写真を撮る。

さて、早めに支度を済ませてタニパトに行きますか！！

朝晩寒くなってきたなぁ…。
しっかり肌着を着込んだ上にコートも羽織って外にでる。

手前の菊葉玉が何だか変な色…。
まるで蛍光色みたいに見えるのだが…自然界にこんな色存在するんだ…？

白いお花が咲くのね～。
楽しみに毎日チェック。
お花が全貌を現すのが待ち遠しい…！
こうやって一点集中で同じ多肉ばかり見ているときに限って他の場所で何かが☆になっていたりする…気を付けよう。
（たまにやる）

だるま秋麗かわいい～。
徒長くさいのは気づかないふりしておこう…。

 

さて、フリマアプリでドールハウスを出品した。

小学校の教室で、これは全て材料もカットしてあって簡単に作成できる製作キットの商品だった。

なので、あまり苦労した記憶がなく思い入れがなかったのだが、小学校の給食の時間はノスタルジックで好きである。

慌てて撮影したから座席が乱れている！

懐かしい…。
本当はずっと手元に置いておきたかったが、飾って掃除場所が増えることを考えるとぞっとする。
かといって段ボールに入れっぱなしで保管しておくこともあまり楽しくない。

屋根も外して撮影。
興味ある人にもらってもらえたらな～と思いつつ、手放したくない気持ちもありつつお値段は高めに設定してみた。

何十年前の教室風景かな…。
昭和。
売れてほしいような残ってほしいような、複雑な気分である。

コッペパン、あったよねー。

私はこのパンが一個全部食べられず、いつも居残りさせられていた。
と言うか、はっきり言って給食の時間は拷問だった！
あれ？何で拷問時代をお制作しちゃってんの？私。

そういえば、先生も一緒に食べてたな～…。

時間割、確かに貼ってあった気がする。
小学校なんてド昔の記憶は、夢の中にいるようでほとんど覚えていないけど…。

絶対、いつの時代も図画工作の作品が飾られていた。

絵心ない人間にとっては公開拷問。
小学生だって、向き不向きがあるよねぇ…。

まだまだ懐かしくて手放しがたいドールハウスやスイーツデコがいっぱい。
沢山写真に残して、思い残すことがないようにお別れして行こうと思う。
いや、その前に、果たして…売れるのだろうか…？