ハンドルを握る事数時間。
渋滞にも巻き込まれ、あたりが暗くなってからやっと自宅に帰宅出来た。
渋滞にも巻き込まれ、あたりが暗くなってからやっと自宅に帰宅出来た。
はぁー、疲れた…。
と、休む間もなく椿の「外に出してコール」が始まる。
ピヨピヨ甘えるように鳴かれたら、私もどうにも無視できない。
暗くなったら放鳥、と覚えてしまっているのだ。
この日は扇風機のスイッチにご執心…。
実家ではこのようにあまりしつこく鳴かなかったところを見ると、違う場所で警戒していたのかもしれない。
さて、心を落ち着けて、次は多肉植物のチェックに二階のベランダに上がっていった。
真っ暗になっており、わかりにくいので、ひとまず水やりをしてこの日は就寝。
翌朝、明るい所で確認した多肉植物たちは…。
ピーチガールの微妙な色合い…。
夏の5日間、水やりなしはやはり過酷だったのだろうな~。
ローラもしっかり下葉が枯れて…。
しっかし、上に長いな~。
セダムのトリカラーは、枯れた箇所が激増。
出る前はもっと綺麗だったのに、と思うととても可哀想で悲しい。
やはりお盆休みは過酷である。
夏にほとんど水がいらないリトープスは通常運転。
むしろ快適そうである。
コチラも下葉が枯れてしまったベビーフィンガー。
この子も比較的水が必要なタイプなので、結構ダメージを受けている様子…。
見ているこちらが凹む…。
水切れに強そうなタイプに見えるけど、下葉がやはり枯れてきている。
コチラもかなり下葉が…この微妙な色合い…これはジュレ?それとも水切れ?
未だに良くわかっていない私である。
チワワエンシスも下葉を取り去るとこんなに小さくなられました。
カリカリ下葉たっぷりのシャビアナ。
薄葉さんにはかなり厳しい環境だったはず。
よくぞ持ってくれました、と言う感じである。
こちらは安定感のある韓国苗。
盆前とまったく同じ姿に、安心感を感じる。
下葉をお掃除してあげることに。
雨が降り込んでいたらしいがコチラは元気モリモリと言う感じ。
水好き多肉はこんな時ありがたい。
面白い形でにょきにょき伸びる。
コチラも暑さは平気、と言う表情。
こんな強くて面白い形の多肉植物をくれたタニ友に感謝である。
五十鈴玉の色が少し黄色いのが気になりつつ、窓の透明感に嬉しくなる。
元気に帰りを待っていてくれてありがとう!
ごめんね、完全に枯れた紅司…。
根っこは生きているかも!と引き続きお水をあげてはいるが…。
原型をとどめない姿にガックリ…。
画像はアップしなかったが、他にも白妙や、ホワイトストーンクロプなどが壊滅状態…。
保険株がある物もあったが、何とも心もとない。
あぁ、もう私多肉植物をこれ以上増やさないようにしよう…。
気落ちした気持ちを切り替えて、お昼ご飯はこいちゃんとチゲ鍋の持ち帰りをした。
原型をとどめない姿にガックリ…。
画像はアップしなかったが、他にも白妙や、ホワイトストーンクロプなどが壊滅状態…。
保険株がある物もあったが、何とも心もとない。
あぁ、もう私多肉植物をこれ以上増やさないようにしよう…。
気落ちした気持ちを切り替えて、お昼ご飯はこいちゃんとチゲ鍋の持ち帰りをした。
思わず出てくるため息。
いやいや、ここは食事を楽しもう。
多肉ショックが癒えるのはいつになるやら…。
いやいや、ここは食事を楽しもう。
多肉ショックが癒えるのはいつになるやら…。