一度芋ご飯をしてから、気の乗らない晩御飯の日には決まって「芋ご飯食べたい」というほど芋が大好きないっくん。 大きな芋も夢中で食べ尽くす。 伴侶が出先で買ってくれた芋に夢中のいっくん。 道路わきだろうがどこだろうがガブリである。 いやはや凄い迫力…。