9月18日 ギバエウム春琴玉が発芽しているように見えたのは勘違いではなかった。
まだ、全然わかりにくいけれども!
まだ、全然わかりにくいけれども!
相変わらず写真にするとほとんど見えないが…。
肉眼では一応ちゃんと見えているのだ。
小さな緑色とそれに続くひょろひょろした白い根っこ…。
小さな緑色とそれに続くひょろひょろした白い根っこ…。
なんとか写真に映るようになっている…?
やはりこんな状態で撮影しても映りにくい…。
けれど、これは進歩だ。
けれど、これは進歩だ。
とにかく発芽する種だとわかったのがとても嬉しい。
そして9月20日のギバエウム春琴玉。
カメラに映りやすくなって、緑色がちらほら。
あんな小さな種からこんなに立派な葉っぱが出るなんて、感動である。
そして、やっと銀光玉の方にも発芽が確認できた。
とりあえず目視できたのは一つ…。
そして、やっと銀光玉の方にも発芽が確認できた。
とりあえず目視できたのは一つ…。
ここからまだ生えてくるのか、それともこれで終わりなのか?
ちなみにもう一種類の方は全く発芽確認できず、引き続き観察中。
まるでギャンブルみたい。
当たりか?外れか?
毎朝観察するのもドキドキである。
小さいけれど大きなワクワク。
いつ多肉らしくなってくるのか楽しみである。