朝 6:40。
土曜日も学校があるいっくんを車で送ることになっていたが、少し家を出るまでの時間に空きがあったので散歩に出かけることにした。
普段朝の散歩は行かないので「あれ?いいんですか?」と言う感じで戸惑ったのち、盛大に尻尾を振って喜ぶさくらちゃん。
時間のわりに妙に明るい朝日を浴びて小さなさくらちゃんがとことこ道を進んでゆく。
そうか、夏が近いので朝もこんなに明るいのだ。
さくらちゃんの影が大きく伸びる。
さくらちゃんの影が大きく伸びる。
太陽の光を浴びて、沢山骨を丈夫にしていただきたい。
犬あるあるだと思うが、さくらちゃんの黒いお鼻は匂いを嗅ぐため地面に当たる部分が擦れて茶色になっている。
時に勢いよく電柱に鼻が当たっているように見えることもあって、痛くないのか心配…。
散歩が大好きなさくらちゃん、歳をとってもたくさん散歩に連れて行ってあげたい。