人はなぜ働かなければならないのだろう…。
暗いうちから起きて朝ご飯を用意し、きんきんに冷えた空気の中玄関を出る、そして私たちを打ちのめすこの光景。
外に置かれた水蓮鉢に張った氷が、分厚いったらない。
寒いわけだ…。
ちなみに、もともと古びてゆるゆるの水の水道はしずくが一晩中垂れたおかげで凍り付くことはなかったが、お湯の栓は一滴も出なかった。
我が家が古びたボロ屋敷でなければトイレの水が出ないことに大騒ぎになっていたであろう。
インフルエンザもすごい人数らしいし、寒波も異常。
仕事行くのが辛し…。