我が家の植物カルキュルスは、脱皮が始まってからずっとこの状態である。
いつになったら、脱皮するのか、どうしてこんなに小さくなってしまったのか?
いつになったら、脱皮するのか、どうしてこんなに小さくなってしまったのか?
心配は尽きないが、それでも手伝ったりして皮を無理やり開けてはいけないらしい。
じっと我慢である。
じっと我慢である。
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最近では他の種類の多肉どんどん大きくなって、このままではカルキュルスが場所も養分も取られて消えてしまうのでは?と言う心配も生まれてきた。
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中はとっても綺麗なので、腐ったりしているわけではな様子。
やはり元気であることを信じて様子を見るしかないのか。
皮がぶ厚すぎてどう見て変なんだけど…。
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斑入りの美人さんも、新しく出てきた葉には斑が確認できない…。
可愛いからいいけど、ちょっと寂しい気が。
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そんな中、お隣さんにほんの数株分けてあげたセネシオとグリーンネックレス、グラプトペタルムはとっても元気である。
雨ざらしで放置状態のこの環境がとってもぴったりくるらしい。
となりの多肉は何と青いことか。
毎朝出勤途中にのぞき込んでは見事な成長っぷりに感心し通しである。