毎朝タニパトしているようで、私の眼は節穴だった様子。
今朝、改めて鉢を取り出して見るまでは宝貴玉の変化に全く気が付いていなかった。
隙間空いてきてる…。
もう一つも結構しっかり隙間が空いてきていて、中が少し見える。
もしかして脱皮かな?
今年は順調に脱皮が終わりますように…というか、6月くらいに脱皮が終わると思うので、まだまだ先のはずであるが…。
さて、この日は昔のスイーツデコ作品の振り返り。
小さなケーキたちはモデナ粘土で作成したもの。
1個が2センチちょいの小さな作品なので、老眼が進んだ今は同じものを作るのはかなり厳しいかも…。
ケーキ自体が2センチなので、上に乗ったブルーベリーやイチゴなどは本当に極小。
バナナの点々、よく書けたね!!
昔の自分をほめてあげたい…。
いつか時間ができたら同じように作ってみたいなぁ…。
これ以上老眼が進まないのが大前提だけどね。
もう一つは本物のシューケーキレシピを見ながらハーティクレイ粘土や既製品のデコパーツで作った作品。
小さなケーキたちはモデナ粘土で作成したもの。
1個が2センチちょいの小さな作品なので、老眼が進んだ今は同じものを作るのはかなり厳しいかも…。
ケーキ自体が2センチなので、上に乗ったブルーベリーやイチゴなどは本当に極小。
バナナの点々、よく書けたね!!
昔の自分をほめてあげたい…。
いつか時間ができたら同じように作ってみたいなぁ…。
これ以上老眼が進まないのが大前提だけどね。
もう一つは本物のシューケーキレシピを見ながらハーティクレイ粘土や既製品のデコパーツで作った作品。
生クリームはシリコンの絞り出しである。
こうやって見ていると「ここをもっとこうすれば」とか色々思うところはあるが、昔は夢中で作っていたなあ…。
果物はモデナ粘土を利用していたと思う。
イチゴは本物のイチゴを型どりして作成。
楽しかったな~。
こちらは非現実的なシューケーキ。
生クリームは本当にこんな風にデコられていたのだが、パーツが完全に食べられない感じ満載。
シューケーキにあるまじき無機質なフルーツとの融合デコ。
没頭していたあの頃に戻ってみたいような、下手になっている自覚をするのが怖いような…。
いつかいっぱい自分の時間が出来るかな。