昨年8月に宮城の義妹から、残ってしまったから食べてと、古米が送られる
そして9月新米が採れたからと、また送ってくれるつごう60㌔のお米が
いよいよ底を着き出した何時もお世話になっている農家へ買い求めに
対向車が来たらとても交わし切れない細い道を来ないことを願いながら進む
チラホラと、田の手入れに励む人の姿や畑で鍬に腰を当て休んでいる人も
見える
早速お米を積んで貰い、新鮮な野菜まで戴く嬉しいな~
話好きな友人の伯母さんにお茶を誘われ、玄関先でよばれる手作りの美味
しい干ししいたけの煮物、齧るとパッリと音がするピーナッツ味噌、まろやかな
味のお茶で、四方山話に花が咲く
裏山からは小鳥たちの囀りが聞こえる、キャベツの柔らかい所を、ヒヨドリが突
っついてしまうと、傍ではおばさんがこぼしてる 静かな朝のひと時
そして9月新米が採れたからと、また送ってくれるつごう60㌔のお米が
いよいよ底を着き出した何時もお世話になっている農家へ買い求めに
対向車が来たらとても交わし切れない細い道を来ないことを願いながら進む
チラホラと、田の手入れに励む人の姿や畑で鍬に腰を当て休んでいる人も
見える
早速お米を積んで貰い、新鮮な野菜まで戴く嬉しいな~
話好きな友人の伯母さんにお茶を誘われ、玄関先でよばれる手作りの美味
しい干ししいたけの煮物、齧るとパッリと音がするピーナッツ味噌、まろやかな
味のお茶で、四方山話に花が咲く
裏山からは小鳥たちの囀りが聞こえる、キャベツの柔らかい所を、ヒヨドリが突
っついてしまうと、傍ではおばさんがこぼしてる 静かな朝のひと時