Koiの自己顕示+2

自己顕示欲の赴くままにあれこれ書いてみる玉石混合ブログ

「テクノ歌謡/テイチク編 ラヴリー・シンギング・サーキット」

2004-11-13 22:15:34 | 心の愛聴盤:邦楽編

1.KISS KISS KISS/SHI-SHONEN 4'40"
2.I LIKE THE CITY/ザ・ターゲッツ 4'07"
3.SEX MACHINE/ジェームス・ブラウン&F.O.E. 6'35"
4.セシルカット/ヤプーズ 2'42"
5.2001年の恋人達/SHI-SHONEN 4'57"
6.走れウサギ/越美晴 4'19"
7.E.T.のテーマ/ザ・ターゲッツ 3'20"
8.天使と魔法/藤真利子 3'03"
9.銀河鉄道の夜/中原香織 4'17"
10.瞳はサンセットグロウ/SHI-SHONEN 4'01"
11.RETURN OF BODY SNATCHERS(Exterminated mix)/F.O.E. 6'03"
12.バーバラ・セクサロイド/ヤプーズ 3'54"
13.CERAMIC DANCER/URBAN DANCE 3'48"
14.CARNAVAL/MIKADO 4'52"
15.どんな春が/藤真利子 4'10"
16.Lovely Singin' Circuit/SHI-SHONEN 4'08"


オリジナル・リリース:1999年(収録曲:82~87年)


9年にP-ヴァイン社よりリリースされた、レコード会社ごとにテクノ歌謡(80年代に量産されたピコピコした歌謡曲)をまとめたオムニバスCDシリーズのテイチクレコード編。テイチクでテクノといえば細野晴臣主宰の「ノン・スタンダード・レーベル」なわけで、当然そこの所属アーティストの曲中心の選曲なため、オムニバスながら全体に統一感があり、1枚のアルバムとして聴けるものとなってます。

個人的にはこのアルバムでSHI-SHONEN(シ・ショウネン)ヤプーズを初めて聴いて一発でどハマリしてしまいました(笑)。

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