アフェイジア「ウィングス・オブ・ファイア」

１．Overture　1'38"
２．Wings of fire　5'37"
３．Heart to heart　4'39"
４．炎　4'38"
５．Tomorrow will come　4'47"
６．Mirage on the ice　1'36"
７．Devil's luck　4'35"
８．For you　4'40"
９．Promised land　4'47"
10．Cold blue moon　6'32"

オリジナル・リリース：２００１年


女性４人によるメロディアス・ハード・ロック・バンド、アフェイジアのインディーズ時代のセカンド・アルバム。壮大なキーボード・オーケストレーションのインストな１曲目からタイトル曲の２曲目への流れが最高にカッコ良過ぎでいつ聴いてもシビレまくりでお気に入りな一枚(メタルに造詣の深い人が聴いたら似たような展開の有名曲があるとか無いとからしいんですが(前に教えてもらったことがあるんだけれど、詳しくは忘れた))。


そういやキング・レコードからメジャーデビュー後のアルバム２作は聴いた事無いのよね(キングもコピーコントロールＣＤ(CCCD)を導入(よりによって陰陽座で…)した時期で、「ひょっとしてアフェイジアもＣＣＣＤになるんじゃないの？」と及び腰になってしまい、手に取るタイミングを逸したまま今日まで来ちゃいましたよ…(結果的に通常ＣＤだったんですけどね…))。