女番長に呼び出され事件

昔、昔。少年ありき、
中学三年の二学期に、生故郷を離れ京都に転校しました。
転校間も無く、女子生徒から手紙を受け取り
『放課後、○△教室に来て下さい』とあった。
少年は胸踊らせ？指定の教室のドアを開けると
教室半分位の女生徒が座っていてビックリ！
女生徒の一人が真ん中に座るよう命令口調！
意表を突かれた少年は、素直に万座の中央に座りました。
淡い期待は全くの見当違い、女番長からの呼び出し
と気付いた時は、既に手遅くれ！
『転校生の癖に偉そうに廊下を歩きすぎや！』
から始まり、矢継ぎ早の集中砲火!!
五人の姉妹の中で育った少年は、女は苦手でしたが
慣れてはいましたから、臆する事無く？
渡り合い（はぐらかし、チラッと本性を見せたり）
和解は出来ず物別れ、数日後には、
男子の番長にも因縁をつけられゴタゴタが続く
そんな中、転校二ヶ月目の『文化祭』で学年代表で
独唱する事になり、そして、文化祭後、
少年の状況が一変しました。
転校生いじめを逃げずに、ガッチリ受けて立ち
少年の人生は、この後、大きく変わる転機となるのでした。
芸が身を助けた？とも言えそうな？事件でした。

イヴニング★カフェ豆寒天

婆さんとのディナーから帰ってバタン・グーグー！
オリンピックを観る気に為れず、
カレーか、ハヤシライスを仕込むか？
この豆寒天は結構お気に入り、横浜伊勢佐木町で
1935産まれだそうな、公私共に横浜をウロウロ、
セカセカ、歩いた時期もあった
お気に入りの理由は此方かも知れない？

今日のソト〇カフェ・ガーデンカフェ・オアシス

炎天下！出掛けて来た。
婆さんのお相手も疎かには出来ない。
猛暑日であろうとも、三駅位は当たり前！
熱中症を恐れては孝行は？出来ないさぁ！

モーニング〇カフェ・過酷と儚さ

『蝉時雨』昨日の散歩ではセミ達が、
精一杯鳴き続け、儚い命を謳歌？
枝先や地面に転がる無数の抜け殻（空蝉）を見、
頭上の落葉松ではカラスから逃れるための
悲鳴？が聞こえる、壮絶？な生き様を感じ、
ジイサン！己の甘さを知る。

丑三つ時★カフェ

昨日は久しぶりの万歩超えで帰るなり,
バタン！グッスリ！
川辺りを歩き、川涼み＋夕涼みを満喫し14,390歩、歩いた。
家に帰れば窓を締め切りエアコン頼み
仕方ないか？使い方を工夫するしか？