「玉津島 磯の浦廻の 真砂にも
にほいて行かな 妹が触れけむ」
柿本人麻呂
八年前に初めてこの地を訪れ、玉津島神社、東照宮
雑ヶ﨑、等歩き廻った。
兄に、新和歌の浦温泉に泊り、雑ヶ﨑を描きに行こうと
誘われたが同行する事が出来ず、気に為って居た。
新和歌の浦温泉街はスッカリ廃れ、哀れだった
只、眩しい海と、元気な子供達の姿が印象的だった。
写真は、2009.3.15.和歌の浦海岸にて撮影)
にほいて行かな 妹が触れけむ」
柿本人麻呂
八年前に初めてこの地を訪れ、玉津島神社、東照宮
雑ヶ﨑、等歩き廻った。
兄に、新和歌の浦温泉に泊り、雑ヶ﨑を描きに行こうと
誘われたが同行する事が出来ず、気に為って居た。
新和歌の浦温泉街はスッカリ廃れ、哀れだった
只、眩しい海と、元気な子供達の姿が印象的だった。
写真は、2009.3.15.和歌の浦海岸にて撮影)