聖高原の厳寒が懐かしい

和歌山県で初雪が観測された様だ。
愈々冬本番、街中の小さな家冬支度と言ってもガス、電気が
使えれば後は大したことは無い。
　今から八年前、聖高原の山荘で年を越そうと出掛けたが、
何んとかイブは過ごしたが、その夜からの寒波は半端じゃ無く、
暖炉の火が自然に消えると、家内はマイナス十度以下、
灯油のスト―ブ、電気毛布の部屋を出てトイレに通う事が、
危険と思う寒さで、クリスマスの夜、撤収した。
それでも、高原の寒さが懐かしい。
　写真は2009.12.14.聖高原中牧湖。　

黄昏・別れ・老夫婦

婆さんが帰って行き、ジイサンの今日のお勤めが終わった？
七つも下の婆さんが,自宅では自炊を出来ない。
　子供が居ない二人は、互いの仕事を優先、別居状態が多かったが
別居が成り立たない時期が来るのも、そう遠くはなさそうだ。

アフタヌーン◎カフェ＆オレンジデェニッシュ

大根を買い忘れ昼から再びスーパーへ
寒い！冷たい！今冬は寒くなりそうだ？
毛皮が売れるかな！
”ガラにて投稿“

♂ K.T.☆

モーニング〇カフェ『漢字の日』『パンの日』

納めの金比羅、納めの薬師,納めの水天宮等々
各所の最後の縁日が今年の終わりを告げて居る。
ジイサンは此れから買い出しだ。
”ガラにて投稿“

♂ K.T.☆