ミステリーと言う勿れ

映画版「ミステリーと言う勿れ」を観ていました。

結構深くて、面白い作品でした。

今回も、ととのうくんの

蘊蓄（うんちく）と
教養が深くて面白くて、

なんかいっぱい詰まっている

感じがしました★☆★☆。

ドラマではちらっと

見たくらいでしたが、
十分に浸れます。

「子供は馬鹿じゃないですよ。
だってあなたが子供だった時、
バカでしたか？」の問いには、
少し笑ってしまいました。

確かにそうだなみたいな。

「子供の心は、固められる前の

セメントなんです。
セメントはいろんな傷を

つけられて固まっていく。

そうやって大人になって

固まっていくんです」

（↑途中、私なりの解釈も

入っています）

この言葉を聞いた時に
私は、自分の昔の傷の事を
少し考えていました。

人にいっぱい

傷つけられた過去があります。
泣いたことも有ります。

人を恨み、逆に傷つけて

しまったこともあります。

セメント。いろいろな色に

塗り替えていくチャンスなら

これからあるのでは、

ないでしょうか。

だって私は、大人だけど、

人間としてはまだ出来上がって

ないから。

いい映画でした。

皆さんも一度、観て

楽しまれて下さい。

きみたちは、どう生きるか。映画の感想。

まず最初に言いますが、

いつものジブリの感覚とは、

違いました。リアルな描写が

多くてグロテスクなシーンも

あります。

かわいらしいキャラクターも

なければ、暖かいシーンもなし。

ただ、ただ、画面の背景の

美しさばかりに目がいってました。

お話としては、伝わりにくい

感じが多くてあとあとに

なってからしか人物のことが

分かってこなかったし、

微妙な感じでした。

雨。

またまた雨が

降ってきました。

私は家で予約録画していた、

ミニオンの映画「ミニオン大脱走」を

観ていました。

可愛いミニオンと

グルーの物語に笑いと涙と

ドキドキハラハラで

楽しかったです。

ミニオンの映画も

観に行きたいけど、

CORONAと天気と

私自身の体調とで、

てんてこ舞い状態。

絵本「ほしのこども」白黒ラフ画を

アレンジしてアップしました。

ご自由に観て下さい。

(カラーラフ画は、今作成中です。

もうちょい待って下さいね)

では、また。

レンタル物ですので。画像オフですが。

カンフーパンダ2です！。

笑って泣けて、最後には

お強くて可愛いいパンダに

ジーンとしました。

ぜひ見てください。

クリスマスデコレーション

高島屋にあった、クリスマスデコレーションです。
星のおうじさまのデコレーションがありました。
クリスマスver.は、こんな感じです。



そして、このキャラクター達がクルクルとターンしていました。



問題の星のおうじさまは、どこにいるかと言うと…。



ここです。飛行機の真下。この赤い飛行機も登場するのでしょうか？。
おもちゃみたいでとっても可愛いですｖ。
ついカメラを向けたくなりますね！。

イルミネーションは、撮れなかったけどこういうのもいいですよね？？。

では、今日の「映画作品」を終わります。
ミークスより。

ここまでの拝読、有難うございました。

今年も有難うございました。
また来年もよろしくお願いします<(_ _)>。