治っているようですが、実は治ってない。
若干、咳が出る時や熱っぽい日があります。
ボランティアは、雨でおじゃんになりました↓↓。
がっかり。まぁいいか。体調が落ち着くまで待とう。
時間をかけてまた探しなおします!。
うん、めげない!!。多分。
家では、いろんなことが起こっていました。
ごたごた。お母さんがお父さんと喧嘩ばっかりしていたり、
我が家の行く末と、自分の見えない生き方と未来に不安を感じた私は、
食欲を失くすし、家が嫌になって夜中街をさまよい歩き、
家に戻るのにも足がすくんで泣くわ、わめくわで混乱しっぱなしでした。
友達にも「ランチ」の声があったのですが、
人に対して嫌悪感があったので断ってしまうし。
でもなんとか帰宅しました。
もう死ぬ思いで帰宅。
本当に家に帰りたくなくて。
自分がいなければいいんだと思っていて。
家にいれば、また生き地獄に入るだけだと思っていたのです。
でも嫌なことから逃げてばかりいては、結局これから先も
前には進めないでしょう。
ぐっとこらえて、家に入りました。
それからは、もうなんだか、平和な家族を演じながら過ごしています。
というか、そういう風にしか生きれない。
そんな気がしていました。
これからも先もきっと同じ事はあるでしょう。
でも私は、我慢をしなきゃいけない。
この家に自分が置かれている以上は。
逃げ場所は、ブログしかないんです。
現実に逃げ込める人なんていないから。
父と母は、弟を子供として認めなくなり、
母は、親子として関係を切ってしまいました。
私だけが自分が心を許せる人だというのです。
苦しいけれど、これが現実。
実際、私にお金はありません。
家も自分の家と言える(一人で暮らせるような)ものはないんです。
だから、重荷だけど、我慢だけどいつかは努力が報われるように。
それだけを祈って今は、ここにとどまることにしました。
一番つらい選択だけど。
いつかは、親は死にます。
そしたら嫌でも一人になる。
それまで自分で自分を支える準備をしていけばいいと、
父も母も言います。名古屋にきてから泣いてばかりだと私は母に言いました。
こんな運命にしたのは、誰なんだとも・・・それは言えなかったけど、
心の中でつぶやきました。好きで転勤族やってたり東京から出てきた訳じゃない。
好きで病気になった訳でもない。
仕事だって作業所がやっとだけど、
ここにこぎつけるだけでも必死で歯を食いしばっている。
それを母も父もわかっているのでしょうか。
きっとわからないでしょう。
涙が止まりませんでした。悔しくて。
誰かにわかってもらいたいという気持ちもあります。
でも誰もわからないだろうという気持ちもあります。
わからないならわからなくてもいいんですけどね。
だけど、こういう自分がいるんだっていうこと。
自分の体にも心にもしっかり刻みました。
では、今日の「日記」を終わります。
ミークスより。
ここまでの拝読、感謝します<(_ _)>。
若干、咳が出る時や熱っぽい日があります。
ボランティアは、雨でおじゃんになりました↓↓。
がっかり。まぁいいか。体調が落ち着くまで待とう。
時間をかけてまた探しなおします!。
うん、めげない!!。多分。
家では、いろんなことが起こっていました。
ごたごた。お母さんがお父さんと喧嘩ばっかりしていたり、
我が家の行く末と、自分の見えない生き方と未来に不安を感じた私は、
食欲を失くすし、家が嫌になって夜中街をさまよい歩き、
家に戻るのにも足がすくんで泣くわ、わめくわで混乱しっぱなしでした。
友達にも「ランチ」の声があったのですが、
人に対して嫌悪感があったので断ってしまうし。
でもなんとか帰宅しました。
もう死ぬ思いで帰宅。
本当に家に帰りたくなくて。
自分がいなければいいんだと思っていて。
家にいれば、また生き地獄に入るだけだと思っていたのです。
でも嫌なことから逃げてばかりいては、結局これから先も
前には進めないでしょう。
ぐっとこらえて、家に入りました。
それからは、もうなんだか、平和な家族を演じながら過ごしています。
というか、そういう風にしか生きれない。
そんな気がしていました。
これからも先もきっと同じ事はあるでしょう。
でも私は、我慢をしなきゃいけない。
この家に自分が置かれている以上は。
逃げ場所は、ブログしかないんです。
現実に逃げ込める人なんていないから。
父と母は、弟を子供として認めなくなり、
母は、親子として関係を切ってしまいました。
私だけが自分が心を許せる人だというのです。
苦しいけれど、これが現実。
実際、私にお金はありません。
家も自分の家と言える(一人で暮らせるような)ものはないんです。
だから、重荷だけど、我慢だけどいつかは努力が報われるように。
それだけを祈って今は、ここにとどまることにしました。
一番つらい選択だけど。
いつかは、親は死にます。
そしたら嫌でも一人になる。
それまで自分で自分を支える準備をしていけばいいと、
父も母も言います。名古屋にきてから泣いてばかりだと私は母に言いました。
こんな運命にしたのは、誰なんだとも・・・それは言えなかったけど、
心の中でつぶやきました。好きで転勤族やってたり東京から出てきた訳じゃない。
好きで病気になった訳でもない。
仕事だって作業所がやっとだけど、
ここにこぎつけるだけでも必死で歯を食いしばっている。
それを母も父もわかっているのでしょうか。
きっとわからないでしょう。
涙が止まりませんでした。悔しくて。
誰かにわかってもらいたいという気持ちもあります。
でも誰もわからないだろうという気持ちもあります。
わからないならわからなくてもいいんですけどね。
だけど、こういう自分がいるんだっていうこと。
自分の体にも心にもしっかり刻みました。
では、今日の「日記」を終わります。
ミークスより。
ここまでの拝読、感謝します<(_ _)>。