心

気付けば、日記の項目だけで１００を超えています。
私は、何を伝えようとしてこの文章を発信してきたんだろう。
いつかこれが役に立つ日がくるのだろうか。
先の見えない毎日。寂しさ。孤独。遠ざけてしまいがちな人間関係。
いつしか離れてしまっている友人たち。

これからの人生でどうやって取り返していけるのかな。

両親の問題は、静かに落ち着きだけを持とうとしています。
修復はもう無理だけど、仲良くなんてできない、けど、
私の前では反乱を起こさないようにしてくれているみたいです。

私は・・・と言うと。

自殺もできず、自分から家を出ることもできず、
悩みに悩みまくり、苛立ちを自室の壁に向けてしまいました。
カッターの刃先を壁に向け、そのまま切り刻むように
壁を削っていたのです。

気付いた時には、私の部屋の壁はボロボロでした。

父も母もがっかりと肩をおとし、
「この家にいくらかかっていると思っているんだ。
お前（私）と母さんのためにお父さんが一生懸命お金を払って
手に入れたのに、何とも思ってないのか」

とまた、聞きたくない言葉ばかりを吐かれました。

そんなことわかっている。

わかっているけど、どうしてやったかまでは聞いてくれないんだ。
私の気持ちはやっぱりどうでもいいんだ。
家を大事に思うから壊してほしくないのは家で、
私はどうでもいいんだ。

そう思いました。

泣いても叫んでも話をしても何も伝わらない。


本当にこんな家、壊れちゃえばいいのに。
親なんか出ていけばいいのに。
皆いなくなればいいのに。

もう一人になりたい。

でもどうすることもできない。

気持ちばかりが荒れます。

もしかしたら、その内本当に自殺するかもしれない。
その時がきたら、皆さん、ごめんなさい。
今までいっぱい生意気言いました。

でも最後です。
許してください。もしその時がきたら、ね。

けど、運悪くもし生きていたら、
もしまだここにくることができたら、
暖かく迎えてください。

では、今日の日記を終わります。

ミークスより。


ここまでの拝読、感謝します<(_ _)>。

名古屋に雷。

皆さん、こんにちは。
ちょっとネタ切れ＆疲れ気味＆両親の不仲の問題・・・etcで、
なごぐらに来れませんでした。ごめんなさい。

先週の火曜日、名古屋に雷が鳴りました。
どこかに落ちたかもしれませんが、
その現場はみていません。ので私は、無事です。
何の被害も受けてない。よかったです。

雨が大量に降った日もありましたが、
これもまた何にもありませんでした。
携帯の警告メール（？らしきもの）が
ピーピー鳴ってうるさかっただけ・・・みたいな。

だったら書く事ないんじゃね？って？？。
・・・確かにそうですね（笑）。
まぁ、いいじゃないですか、なんとかついてきてやって下さい。

両親の問題。

今すごくうちで重要視されている問題（？）です。
お母さんばかりに任せきりになって
ほとんど家で何にもせずに自分の好きなことだけをして
暮らす父に、ついに母は、限界を迎え、「離婚」だの「別居したい」だの
言い出すようになってしまいました。。。。

母は、「『ミークス』が（父と暮らすだけの生活になるのは）かわいそうだから、
一緒にいるけど、本当は私一人（母一人）で暮らせたらどんなにらくかしら」
と、言うのです。

私は、お荷物なのでしょうか？。
私がいることをネックに父と一緒に無理して暮らしていると言いたいのでしょうか。
私と一緒にいられなくなることは、母にとっては寂しく思わないのでしょうか。
それらの愚痴を（まだどんどこと続くのです）を聞いていて、
私は何にも言えなくなってしまいました。

少し悲しくなり、どうすることもできない自分が悔しくて
枕を濡らして、その日一日は終わってしまいました。
でも私が泣こうがわめこうが、母にとっても父にとっても
どうでもいいみたいです。

自分のことしかみんな考えてないから。

私もそうかもしれないけどね。


こういうことを書くとああまた深く考えすぎて
自分の殻にこもっている変な奴だと思う人がいるかもしれません。
でも黙っているのもつらいのです。どうかわかってください。

気持ちをわかれとは
言いません。
黙っていられなくなった私を
ひとかけらでも受け入れてくれる人が
いるといいなと思います。


毎日暑いです。
セミはじりじり鳴くし、
温度はすごいスピードで上がっていく。

あっと言う間に８月になろうとしています。

では、今日の「日記」（日記になってない）を終わります。

ミークスより。

ここまでの拝読、感謝します<(_ _)>。

旅行から帰ってきたよ！。皆ただいま！！

皆さん、やっとかめ～（←名古屋弁で「お久しぶり」の意味）。
戻ってきました。ただいまです。今回の旅行は、静岡の友達Aちゃんに会うのを
目的に行ってきました。一日目は、ペンション（Aちゃんの家とは別のお宅です）。

昼は熱海のラスカと言うショッピングモール（？）のような所へ行きました。



さっそく海鮮丼です（笑）。熱海と言うだけあって海鮮のお店と干物のお店が
立ち並んでいました。もう暑いのなんの。名古屋ほどではないけど、
どちらかと言うとカラッとした暑さの中にいました（笑）。

ペンションについてからちょっと散歩もしました。
ヤマユリが咲いていました。





高原につくまでが大変ですごく電車がのろのろ運転なんですよね。
何回もチェックがあったり、途中停車が長かったりしました。
母が一緒でよかったです。私一人だったら退屈でしたから（笑）。

一日目は、初めてのペンション泊まりと言う事もあって、
体が緊張して落ち着きませんでした。
自分の荷物を何回も調べて中身を確認したり、
トイレの使い方が家と違って苦戦したり（笑）、
しまいには、母にメールしてSOSを求めるまでにいきました。

まぁ、大した問題ではなく、すぐ解決できる程度の物だったのですけどね（笑）。


二日目は、Aちゃんに駅に迎えにきてもらって、再会できました。
色々施設はあるものの、入場料が高いので色々相談して
一番近くて安くて（笑）、簡単に行ける（初心者でも）大室山に山登りに行く事になりました。

大室山の駐車場は、ちょっと混んでいたけれど、
なんとか入れました。
この日に限って人がすごく並んでいたのです。



大室山にはリフトで上ります。
これから出発！のワンシーンです（笑）。


リフトを降りてからの光景がこちら。
山登りで山頂を一周しながら撮影しました。



山の下の方では、何をしているかと言うと・・・、



アーチェリーをしている人達がいました。
Aちゃんも昔、やったことがあるそうです。
ちょっと矢が飛んでくるのも飛ばすのも怖いので
私はパスしました。そんなにこわがらなくてもよかったかな？。


頂上に到着しました。



山から全体を見下ろすとこんな感じ。
Aちゃんの家はどこだろう？。きっとこの中のどこかにあるんでしょうね（笑）。
みつけられなかったけど。もうちょっと白っぽい感じがなかったら富士山も見えたらしいです。
おっしいなぁ・・・。

三日目は、帰宅日です。
最後は温泉に行きました。
温泉の中は見せられないけど、
食事の席で撮った景色も素敵でした。



Aちゃんに教えてもらった温泉です。
DHCのローションなどが無料で使用できる温泉でした。
温泉の中の露天風呂からは、高原の景色がパノラマのように広がっていましたよ。
お見せできなくて残念！。続きは皆さんで行ってみてください。

食事は、とり天の冷やしシソソバ。



美味しかったけど、天ぷらは、もう少し衣が軽いとよかったかな。


Aちゃんとも沢山写真を撮ったりしゃべったりできました。
とっても楽しかったです。
ちょっとお値段は、静岡県高めなのですが、
思い出を頂きに行ったと思えば、最高の贅沢でしょう。とりあえず、私は満足できました。


では、今日の「旅行」を終わります。

ミークスより。

ここまでの拝読、感謝します<(_ _)>。

皆さんに告知です。

7月１５日から以前に話していたように旅行に行きます。
それまでの準備期間中、ブログをお休みします。
１７日に帰宅します。ここに戻って来るのは、２０日以降かな。

少し寂しいですが、２０日以降にお土産話でも持ってきて
また皆さんにお話ししたいと思います。
暫く今日からオフにしますが、コメントがあれば返信をするので
何か話がある人は、遠慮なくコメントを使ってくださいねｖ。

夏バテと夏風邪がありました。

皆さん、こんにちは。
お久しぶりです。
夏風邪やら夏バテやらで
すっかり疲れ切っていました。
最近やっと、回復してきたところです☆。

ちょっとずつ元気、取り戻していかなきゃね。

九州では、大雨の様子です。

名古屋は、どうかと言うと、
今日は曇りですが、暑さがピークに達しています。
毎日、暑い。名古屋に氷の国があったら溶けちゃいますね。間違いなく。

テレビでどこかの地方で（←場所忘れちゃった）、
雪だるまを作って梱包して送るというサービスがあると放送されていました。
よく使うのは、お孫さんのいるおじいちゃんおばあちゃん達で、
雪だるまの中にこっそり玩具を入れて、雪だるまが溶けてしまっても
夢が見続けられるようにと始めたそうです。

ほのぼのとした可愛いエピソード（？）ですよねｖ。

私も雪だるま送ってほしいです。
さすがに大人なので玩具くらいじゃ夢はみれないけど、
小さいポケモンのフィギュアくらいあったら・・・まあ、ちょっとは嬉しいかな。
シャワーズくらいが当たると嬉しい（笑）。

ぜひ、続けてほしいです。

では、今日のちょっと涼しくなる（？）「日記」でした。

ミークスより。

ここまでの拝読、感謝します<(_ _)>。