わたしが感じるなごやかなブログです。
名古屋で暮らす、私のなごやかなブログです。
できることなら
泣いて×2、泣きつかれて
そのまま、死にたいくらいの
気持ちでした。
どうしていつも
冷たいんだろう。
私の好きな人なのに。
落ち込んでいる時ですら、
彼の態度は変わりませんでした。
私が嫌いなのでしょうか。
邪魔なのでしょうか。
でもなんだか、
涙が一滴も出ませんでした。
ただ、ただ、気持ちが
沈んでいく。
なぜ、彼が私に冷たく
するのか、我慢ばかりさせるのか、公園で一時間ベンチで座り込んで
考えていました。
きっと、今の私じゃ
ダメなのでしょう。
不満足なのでしょう。
そう思ったら、凹みました。
だからまず、普段の言葉遣いから
変えることにしました。
まず、敬語です。そして
しとやか、大人しく話すのです。
態度も改めることにしました。
まず、相手を尊重します。
私らしくをまず捨てます。
きっとそうすれば、
いいなりになるだけの
自分から解放されると
思ったのです。
彼が嫌いになってしまう
私などもう要りません。
ですから、これでいいのです。
今日は、曇り
。
時々晴れ間
もありましたが、
雨
が降ったりもして、
くずついていました。
私は、英語と古典文学
(「竹取物語」の訳詞本の黙読)の
勉強をしていました。
かぐや姫です。
なかなか奥深いです。
知らなかったことが
いっぱいありました
。
姫は、12歳の若さで
求婚されていたらしいです
。
それもストーカー並みの
(それ以上?)プレイボーイに
囲まれていたと言います。
そしておじいさんに
自分はいつ死んでもおかしくない
身だから早くしてほしいと
結婚をせがまれていました
。
確かに、12歳なんて若さで
急に結婚だの、なんだの
言われたら誰だって
嫌ですよね。
しかもこの時代は、まだ
男性のが身分が上で
結婚したら女性が下に見られる
時代…。12歳の若さでは、
つらすぎる心境だと思います。
断りたがる理由も
わかるな。なんとなくだけど(笑)。
では、また。
こんにちは。
また少しぼんやりしてきました。
女心と秋の空なのでしょうか?
なんだか頭痛がします。
恋愛より他のことに
目を向けた方が私には
プラスになるような
気がして
きました。
別に恋愛だけが
人生じゃないし。
もうすっぱり
彼のことは忘れて
過去にしてしまおうかと。
いつ会えるかわかんない
むしろ会えないでこの先も
ズルズルするだけの関係なら
いらないし
。
それよりもまず自分のことを
ちゃんとしなきゃね
。
明日、また新しい勉強本を
ゲットしてきます
。
では、また
。
今回の絵本で使用する建物の資料(城)の
トレース画(写し絵)を作成しました。
あまり上手ではないので、
申し訳ないですが。
これにアレンジを加えて、私の絵本に
使いたいなぁと思います。