そういえば、学生時代に入り浸っていた修道会のシスター達は、四旬節中は食事の後に苦チシャを食べていた。「食事を楽しまないために」ということで。
— りっちゃんちの母ちゃん (@ibu_shinobu) 2017年3月2日 - 00:25
【みことばの黙想】テゼの昼の祈りから
— りっちゃんちの母ちゃん (@ibu_shinobu) 2017年3月2日 - 06:59
3月2日(金)ミカ6:1-8
主は言われる。「わが民よ、わたしはあなたに何をしたというのか。何をもってあなたを疲れさせたのか。わたしに答えよ。わたしはあなたを奴隷の家から贖(あがな)った。主の恵みの御業を思い起こしなさい。」