【みことばの黙想】テゼの昼の祈りから
— りっちゃんちの母ちゃん (@ibu_shinobu) 2019年1月7日 - 10:35
1月7日(月)箴言4:18-27
神に従う人の道は輝き出る光、進むほどに光は増し、真昼の輝きとなる。
昨日は主の公現の主日だった。ミサが終わってから、馬小屋飾りの片付けをした。わたしは降誕節は主の洗礼の主日までと思うので、何だかモヤモヤする。 pic.twitter.com/4NZCRGrCP8
— りっちゃんちの母ちゃん (@ibu_shinobu) 2019年1月7日 - 10:41
今日ものすごく寒くないか…家の中にいて手がかじかんでいる。
— りっちゃんちの母ちゃん (@ibu_shinobu) 2019年1月7日 - 10:47
片付けを始めたら、散らかしているとしか思えない惨状…
— りっちゃんちの母ちゃん (@ibu_shinobu) 2019年1月7日 - 11:36
@monicaflan わたしはこの絵に躍動感を感じて、いいなと思いました。イエス・キリストの再臨を待ち、永遠の命を願う希望に満ちた信仰を、2世紀のキリスト者は持っていたのですね。
— りっちゃんちの母ちゃん (@ibu_shinobu) 2019年1月7日 - 12:20