今年も続けます、この【似てる?!シリーズ】。今回は、その13です。
紅白歌合戦を見ていて気がつきました。でも、どこかの掲示板で、既に誰かが書いてた話のような気もするけど・・・。
(もしそうだとしたらごめんなさい)
森山直太朗さんの『生きてることが辛いなら』。
この歌の後半のメロディですが、玉置浩二さんの『青いなす畑』に似てませんか?
『生きてることが辛いなら』の、【何もないとこから 何もないとこへと 何にもなかったかのように 巡る生命だから】 のところが、
『青いなす畑』の、【広がる そのまんまでいい ちっちゃな このまんまもいい】 の部分と似ているような気がしました。
何気に聞いててそう思いました。某掲示板にこんな書き込みあったよなぁ。確か。
決してパクリのつもりではなく、本当にそう実感しました。
紅白歌合戦を見ていて気がつきました。でも、どこかの掲示板で、既に誰かが書いてた話のような気もするけど・・・。
(もしそうだとしたらごめんなさい)
森山直太朗さんの『生きてることが辛いなら』。
この歌の後半のメロディですが、玉置浩二さんの『青いなす畑』に似てませんか?
『生きてることが辛いなら』の、【何もないとこから 何もないとこへと 何にもなかったかのように 巡る生命だから】 のところが、
『青いなす畑』の、【広がる そのまんまでいい ちっちゃな このまんまもいい】 の部分と似ているような気がしました。
何気に聞いててそう思いました。某掲示板にこんな書き込みあったよなぁ。確か。
決してパクリのつもりではなく、本当にそう実感しました。
『青いなす畑』は、何気ない歌詞なんだけど、どこか、心の奥に響く、魂を揺さぶられるような名曲ですね。
森山直太朗さんの歌も素敵ですが、だからこそ玉置さんの歌声を思い起こさせたのかも知れません。