ライブアルバム『T』を久々に聴きました。『正義の味方』が聴きたくなったもので。
【正義の味方ツアー】の模様が収録されたライブアルバム『T』。CDには14曲収録されてますが、このうち半分(7曲)は安全地帯の曲です。
なんとなくPOPな音で、安全地帯の頃を思わせるような・・・。
この当時のツアーメンバーは、田中さんと六ちゃんと安藤さん以外は、安全地帯のサウンドに関わりの無い方々でしたから、アレンジはギター中心という感じでもないです。(そういやカルロスさんってこの当時ツアーメンバーだったっけ?)
もちろん、ギターのメンバーもおられますが、『ワインレッドの心』のイントロ部分はサックスで演奏してたりするので、なんか微妙に違う感じもしますが・・・。
とはいえ『LOVE SONG BLUE』というアルバムは、星勝さんがアレンジを担当されてるので、この当時の音は、どことなく安全地帯のサウンドを思わせるものがあります。聴いてて、ちょっとPOPな感じがします。
(不思議ですねぇ。『カリント工場の煙突の上に』の次のアルバムとは思えないような・・・。この不思議な引き出しこそが、玉置さんの魅力なのかも知れませんねぇ。で、この後は、さらにロック色が強いサウンドになっていく)
それに、この当時の玉置さんって二枚目ですねぇ。めちゃくちゃかっこいい!!
この辺りから、次の『CAFE JAPAN』、『JUNK LAND』、『GRAND LOVE』くらいまで、ある意味ノリにノッてる時期ですねぇ。アコースティックなサウンドありーの、エレキバリバリのロックサウンドもありーの、遊びのコーナーもありーので・・・。
くりきんとんが、今の時代の音楽に なかなか馴染めないのは、この当時の音楽が忘れられないからでしょうねぇ。忘れることなんて出来ません!!
【正義の味方ツアー】の模様が収録されたライブアルバム『T』。CDには14曲収録されてますが、このうち半分(7曲)は安全地帯の曲です。
なんとなくPOPな音で、安全地帯の頃を思わせるような・・・。
この当時のツアーメンバーは、田中さんと六ちゃんと安藤さん以外は、安全地帯のサウンドに関わりの無い方々でしたから、アレンジはギター中心という感じでもないです。(そういやカルロスさんってこの当時ツアーメンバーだったっけ?)
もちろん、ギターのメンバーもおられますが、『ワインレッドの心』のイントロ部分はサックスで演奏してたりするので、なんか微妙に違う感じもしますが・・・。
とはいえ『LOVE SONG BLUE』というアルバムは、星勝さんがアレンジを担当されてるので、この当時の音は、どことなく安全地帯のサウンドを思わせるものがあります。聴いてて、ちょっとPOPな感じがします。
(不思議ですねぇ。『カリント工場の煙突の上に』の次のアルバムとは思えないような・・・。この不思議な引き出しこそが、玉置さんの魅力なのかも知れませんねぇ。で、この後は、さらにロック色が強いサウンドになっていく)
それに、この当時の玉置さんって二枚目ですねぇ。めちゃくちゃかっこいい!!
この辺りから、次の『CAFE JAPAN』、『JUNK LAND』、『GRAND LOVE』くらいまで、ある意味ノリにノッてる時期ですねぇ。アコースティックなサウンドありーの、エレキバリバリのロックサウンドもありーの、遊びのコーナーもありーので・・・。
くりきんとんが、今の時代の音楽に なかなか馴染めないのは、この当時の音楽が忘れられないからでしょうねぇ。忘れることなんて出来ません!!