明日は母の日です。
子どもの頃、保育園とか幼稚園とか小学校で、お母さんのために似顔絵とか作文なんか書いた人も多いのではないかと思います。
筆者は、絵や作文がとっても苦手でした。でも、幼い子どものすることですから、少々出来が悪くても、とりあえず母は喜んでくれてました。
小学校の高学年になってからは、友人に誘われて、ちょっとしたプレゼントを買ったりしたこともあったっけ。
大人になってからは・・・。これといって何もしなかったですねぇ。(この、親不幸者!!)
結婚すると、お母さんがもう一人増えるので、どちらかというと、「相棒のお母さんに何かしなくちゃ!」なんて思ったりして。
でも、相棒のお母さんは、いつも「気を遣わなくていいよ!」と言ってくださるので、結構お言葉に甘えてます。相棒のお母さんは、考え方が今風というか、結構さばけておられて(というよりも、人に気を遣われることが苦手なのかなぁ?)。どちらかというと、無神経で出来の悪い嫁を受け入れてくださってますねぇ。(ありがとうございます)
くりきんとんには、兄が一人います。兄のお嫁さん(私のお義姉さん)は、とってもよく出来た方で、母が生きていた頃には、母の誕生日や母の日、あと、何かの折には、必ずちょとしたプレゼントとお手紙を送ってくれていたようです。母は、いつも私に、お義姉さんがいろいろと気遣ってくれていると話してくれていました。
お義姉さんの書かれるお便りは、とてもあたたかい文章で、母は私に「こういうお手紙を書けるなんてすごいねぇ。あんたも、こんなの書かないとね。ちょっと勉強しなさい。」なんて言って、私に見せてくれていました。
筆者の母は、文章を書くのが得意ではなかったけれど、苦手ながらも頑張って書いてました。私は・・・。ある意味、母譲りだったのかなぁ?
で、今年の母の日は・・・???
とりあえず、お母さんにはお礼の電話でもしようか?
そういえば、筆者もお母さんの端くれだね。
さて、里芋達は・・・???
何かいいことあるかなぁ???(自分は何もしていないクセに、何言ってんの!!)
子どもの頃、保育園とか幼稚園とか小学校で、お母さんのために似顔絵とか作文なんか書いた人も多いのではないかと思います。
筆者は、絵や作文がとっても苦手でした。でも、幼い子どものすることですから、少々出来が悪くても、とりあえず母は喜んでくれてました。
小学校の高学年になってからは、友人に誘われて、ちょっとしたプレゼントを買ったりしたこともあったっけ。
大人になってからは・・・。これといって何もしなかったですねぇ。(この、親不幸者!!)
結婚すると、お母さんがもう一人増えるので、どちらかというと、「相棒のお母さんに何かしなくちゃ!」なんて思ったりして。
でも、相棒のお母さんは、いつも「気を遣わなくていいよ!」と言ってくださるので、結構お言葉に甘えてます。相棒のお母さんは、考え方が今風というか、結構さばけておられて(というよりも、人に気を遣われることが苦手なのかなぁ?)。どちらかというと、無神経で出来の悪い嫁を受け入れてくださってますねぇ。(ありがとうございます)
くりきんとんには、兄が一人います。兄のお嫁さん(私のお義姉さん)は、とってもよく出来た方で、母が生きていた頃には、母の誕生日や母の日、あと、何かの折には、必ずちょとしたプレゼントとお手紙を送ってくれていたようです。母は、いつも私に、お義姉さんがいろいろと気遣ってくれていると話してくれていました。
お義姉さんの書かれるお便りは、とてもあたたかい文章で、母は私に「こういうお手紙を書けるなんてすごいねぇ。あんたも、こんなの書かないとね。ちょっと勉強しなさい。」なんて言って、私に見せてくれていました。
筆者の母は、文章を書くのが得意ではなかったけれど、苦手ながらも頑張って書いてました。私は・・・。ある意味、母譲りだったのかなぁ?
で、今年の母の日は・・・???
とりあえず、お母さんにはお礼の電話でもしようか?
そういえば、筆者もお母さんの端くれだね。
さて、里芋達は・・・???
何かいいことあるかなぁ???(自分は何もしていないクセに、何言ってんの!!)