この前は、【元気を出したい時に聴く歌】を紹介しましたが、今回は、元気が出てきて、さらに【気分を盛り上げたい時に聴く歌】を紹介します。
先に紹介した『正義の味方』は、「気分がのらないケド、どうにかやっていかなくちゃっ」って重い腰を上げるために聴くという感覚ですが、今度は、どうにか走り始めて、少し気分がノッてきた時に聴くという感じの曲です。
『田園』/作詞:玉置浩二・須藤晃 作曲:玉置浩二
ドラマ『コーチ』のエンディング曲。ドラマの後半で、ストーリーが盛り上っていく時に流れてました。あの頃、あのドラマが大好きで、当時欠かさず見てました。いい俳優さんが出演してたなぁ。個性派揃いで。
『田園』は、かなりヒットしたそうで、NHKの紅白歌合戦で、この年(1996年)の最高視聴率をとったんですよね。
この曲は、聴いてると大いに気持ちが盛り上りますねぇ。もうどんどん気分が高揚してきて、めちゃめちゃ元気が出てきます。
リズムといい、曲といい、歌詞といい、ある意味すごくシンプルな曲なんじゃないかと思います。覚えやすくって、歌いやすくって、、盛り上がりやすい!!
ストリートで歌ったらいい感じですねぇ。
実は、玉置さんのDVDで、この『田園』をストリートで歌われた映像があるのですが、なかなか面白い光景でした。【JUNK LANDツアー】と【惑星ツアー】の2パターンありますが、一方は、玉置さんが六本木の交差点で夜に歌ったものだから、周辺は大パニック???というか大騒ぎになってました。もう一方は、昼間に博多の路上で歌われてたんですが、ほとんど気づかれてなくって(苦笑)。でも、それはそれで、いい味出してます。
【生きていくんだ それでいいんだ】
この言葉が、心に響きます。
ちなみに、『田園』で大いに気分が盛り上って、いよいよ気分がトップギアに入るというか、最高潮になってきたら、今度は『ルーキー』を聴いて、一気に加速して走り抜けるというのはいかがでしょうか?!
先に紹介した『正義の味方』は、「気分がのらないケド、どうにかやっていかなくちゃっ」って重い腰を上げるために聴くという感覚ですが、今度は、どうにか走り始めて、少し気分がノッてきた時に聴くという感じの曲です。
『田園』/作詞:玉置浩二・須藤晃 作曲:玉置浩二
ドラマ『コーチ』のエンディング曲。ドラマの後半で、ストーリーが盛り上っていく時に流れてました。あの頃、あのドラマが大好きで、当時欠かさず見てました。いい俳優さんが出演してたなぁ。個性派揃いで。
『田園』は、かなりヒットしたそうで、NHKの紅白歌合戦で、この年(1996年)の最高視聴率をとったんですよね。
この曲は、聴いてると大いに気持ちが盛り上りますねぇ。もうどんどん気分が高揚してきて、めちゃめちゃ元気が出てきます。
リズムといい、曲といい、歌詞といい、ある意味すごくシンプルな曲なんじゃないかと思います。覚えやすくって、歌いやすくって、、盛り上がりやすい!!
ストリートで歌ったらいい感じですねぇ。
実は、玉置さんのDVDで、この『田園』をストリートで歌われた映像があるのですが、なかなか面白い光景でした。【JUNK LANDツアー】と【惑星ツアー】の2パターンありますが、一方は、玉置さんが六本木の交差点で夜に歌ったものだから、周辺は大パニック???というか大騒ぎになってました。もう一方は、昼間に博多の路上で歌われてたんですが、ほとんど気づかれてなくって(苦笑)。でも、それはそれで、いい味出してます。
【生きていくんだ それでいいんだ】
この言葉が、心に響きます。
ちなみに、『田園』で大いに気分が盛り上って、いよいよ気分がトップギアに入るというか、最高潮になってきたら、今度は『ルーキー』を聴いて、一気に加速して走り抜けるというのはいかがでしょうか?!