CDに着いているライナーノートをよーく見ると、いろいろと面白い事が書いてあります。
例えば、歌詞以外に、アーティストがそれぞれの曲に対する思い入れや、言い訳?、エピソードなどを書いて
おられることもあります。
さだまさしさんのアルバムは、ライナーノートに書いてある文章が非常に面白くて、それを読むのも楽しいです。
他に、レコーディングに関わっているスタッフや、【Special Thanks欄】に載っている名前。(プロデューサや参加
しているミュージシャンはもちろん、たまに友情参加もあったりして、ミュージシャン同士の交遊関係が見え隠れ
することもありますね…)
例えば、矢萩さんのアルバムでは、【Special Thanks欄】の最初にご家族(?)のお名前を載せておられました。
(これも面白いですね)
それと、レコーディングしていた時期、スタジオ、使用楽器 (細かい機種まではわかりませんが、たまに珍しい
楽器を使ってることもありますね)
矢萩さんの『冒険者』では【クジラ笑った】で胡弓を使っておられました
あと、もう一つ、矢萩さんのアルバムでは、ドラムを使った曲が非常に少ないことに気付きます。
ドラムを使っていない(参加ミュージシャンを見て、ドラムの担当が書かれていない)のは、
1stの『冒険者』では、「ファイティング・ポーズ」以外全ての曲、
2ndの『喜びの歌』では、「喜びの歌」、「天使失踪」 、「ふたり」、「自転車に乗って」です。
リズムボックスを使っているのでしょうか???
そういえば、矢萩さんのアルバムは打ち込みの音が多くて、また、いろんな音を重ねているので、ネット上で
『層が厚いサウンド』だと評価しておられる方がありました。
この他、月並みですが、アーティストの写真(頑なにご自身の写真を載せない方もありますが・・・)や、アルバ
ムのイメージに合ったイラストなど。アーティストのセンスが伺えますね。
矢萩さんのアルバムには小浦昇さんのイラストが使われていますが、幻想的でいい雰囲気ですねぇ。
『喜びの歌』にはライナーノートにカバーまで付いていて、そのカバーをよーく見ると、うっすらと海に浮かぶ船の
絵が印刷されていて、表紙の写真にマッチしています。ここまで細かいこだわりがあったことに最近気付きまし
た。
この他にも、もっとよーく見ると面白い情報が載っているんだろうと思います。それをいろいろと探し出すのも楽
しいですねぇ。
例えば、歌詞以外に、アーティストがそれぞれの曲に対する思い入れや、言い訳?、エピソードなどを書いて
おられることもあります。
さだまさしさんのアルバムは、ライナーノートに書いてある文章が非常に面白くて、それを読むのも楽しいです。
他に、レコーディングに関わっているスタッフや、【Special Thanks欄】に載っている名前。(プロデューサや参加
しているミュージシャンはもちろん、たまに友情参加もあったりして、ミュージシャン同士の交遊関係が見え隠れ
することもありますね…)
例えば、矢萩さんのアルバムでは、【Special Thanks欄】の最初にご家族(?)のお名前を載せておられました。
(これも面白いですね)
それと、レコーディングしていた時期、スタジオ、使用楽器 (細かい機種まではわかりませんが、たまに珍しい
楽器を使ってることもありますね)
矢萩さんの『冒険者』では【クジラ笑った】で胡弓を使っておられました
あと、もう一つ、矢萩さんのアルバムでは、ドラムを使った曲が非常に少ないことに気付きます。
ドラムを使っていない(参加ミュージシャンを見て、ドラムの担当が書かれていない)のは、
1stの『冒険者』では、「ファイティング・ポーズ」以外全ての曲、
2ndの『喜びの歌』では、「喜びの歌」、「天使失踪」 、「ふたり」、「自転車に乗って」です。
リズムボックスを使っているのでしょうか???
そういえば、矢萩さんのアルバムは打ち込みの音が多くて、また、いろんな音を重ねているので、ネット上で
『層が厚いサウンド』だと評価しておられる方がありました。
この他、月並みですが、アーティストの写真(頑なにご自身の写真を載せない方もありますが・・・)や、アルバ
ムのイメージに合ったイラストなど。アーティストのセンスが伺えますね。
矢萩さんのアルバムには小浦昇さんのイラストが使われていますが、幻想的でいい雰囲気ですねぇ。
『喜びの歌』にはライナーノートにカバーまで付いていて、そのカバーをよーく見ると、うっすらと海に浮かぶ船の
絵が印刷されていて、表紙の写真にマッチしています。ここまで細かいこだわりがあったことに最近気付きまし
た。
この他にも、もっとよーく見ると面白い情報が載っているんだろうと思います。それをいろいろと探し出すのも楽
しいですねぇ。