拝啓 矢萩渉様

※失礼を承知で、こんなタイトルの記事を書いてみますm(_ _)m



拝啓 矢萩渉様

あなたの音楽は、いつも私の心を支えてくれる。

あなたが奏でるギター、あなたが生み出すメロディー、あなた創り上げる音の世界。

あなたのギターの音色は、心の奥にすーっと入り込んできて、私の心を捉えてしまう。

時に強く激しく見ている側の感情をギリギリまで煽り、時に甘く切なく歌い手の歌詞の世界を広げてくれて、そして絶妙なリズムとタイミングは、私の心に呼応していくかのよう。

あなたの繊細、かつ優しい歌声は、私の心を支え、癒し、時にはポカポカに温めてくれて…。

あなたの幻想的な音の世界は、私を不思議な夢の世界へと誘う。
例えるなら、まるで時空を超えて何処か別の世界へと連れて行かれるような感覚。


私は、あなたの音楽の虜です。


しかし…。
音楽以外の所では、「ガハハっ！」って豪快に笑って、まるでいたずらっ子のように周りの人を楽しませてくれる。
（昔はこんなに面白い人だとは知りませんでしたが、ラジオやインタビューであなたの面白さを知ってビックリ！）
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音楽とのギャップがありすぎです（笑）


昨年発足されたEZOでは、武沢さんと共に、星野裕矢さんの音楽を、より一層魅力的な方向へと導いてくれていますね。

ラジオやソロライブで弾き語りで聞いてきましたが、CDになると、より一層深く厚みのあるサウンドになっていく。

彼の歌の良さを知り尽くしているあなただからこそ、あんなにも魅力的な音になっていくのですね。

EZO の音を聴いて、また新たなあなたの魅力を見たような気がして胸がワクワクしています。
もっともっとEZO の音を聴きたい。


ただ…。

どのような形であれ、

究極の想いとしては、

ただあなたが、これからもずっと、楽しく幸せに音楽を創っていってくれたら…。

それがまた、聴く者の喜びへと繋がっていくのだと信じています。

あなたの音に触れていたい。

ただ、それだけの想いなのです。