先日、買い物に行く途中、カーラジオから聞こえてきた曲は、『M』でした。
元々は、プリンセスプリンセスの曲ですが、歌っていたのは若い男性の声。
「一体誰が歌ってるんだろう???」
この曲、その昔カラオケで歌ったことがありますが、筆者の歌は、あまりにも下手くそ過ぎて、友人からは、「歌のイメージが損なわれた!!」なんて、酷評されました。
シンプルな歌だと思うのですが、だからこそ難しいのかしらん?!
話を戻します。
で、そのラジオから聞こえてきた歌声は若い男性で、どちらかというとクセのない声。ボーカリストには、クセのあるというか、個性的な声や歌い方をする方もありますが、その方は、実に【淡々と】というか【あっさりと】歌ってました。
これといって特徴のない歌い方なんですが、それでも、なかなかよかったなぁ。
「一体誰だろう?」と思ってましたが、曲が終わって、パーソナリティーが紹介していたのを聞いて納得しました。
実に淡々と、さわやかに『M』を歌っていたのは、つるの剛士さんでした。
確か、つるのさんは、最近カバーアルバムを出されたそうで。TVの【おバカキャラ】とは、また違った一面を垣間見ました。
元々は、プリンセスプリンセスの曲ですが、歌っていたのは若い男性の声。
「一体誰が歌ってるんだろう???」
この曲、その昔カラオケで歌ったことがありますが、筆者の歌は、あまりにも下手くそ過ぎて、友人からは、「歌のイメージが損なわれた!!」なんて、酷評されました。
シンプルな歌だと思うのですが、だからこそ難しいのかしらん?!
話を戻します。
で、そのラジオから聞こえてきた歌声は若い男性で、どちらかというとクセのない声。ボーカリストには、クセのあるというか、個性的な声や歌い方をする方もありますが、その方は、実に【淡々と】というか【あっさりと】歌ってました。
これといって特徴のない歌い方なんですが、それでも、なかなかよかったなぁ。
「一体誰だろう?」と思ってましたが、曲が終わって、パーソナリティーが紹介していたのを聞いて納得しました。
実に淡々と、さわやかに『M』を歌っていたのは、つるの剛士さんでした。
確か、つるのさんは、最近カバーアルバムを出されたそうで。TVの【おバカキャラ】とは、また違った一面を垣間見ました。