口金:木玉銀 幅18cm×高さ8.5cm
生地:綿(表ドット柄,裏生成無地)
底板ベルポーレンをいれています。
今回から縫製はミシンで縫ってもらうことにしました。自分はミシンが苦手なので今まで手縫いでやってました。
やはり口金付けが一番苦労しました。タックができるのでどうにかちらそうとしましたが、きれいにするのが難しいです。
接着ボンドをつけるときに専用のヘラでやっていたのですが、竹串の方がやりやすかったです。
型紙でいせ分を減らしたりはしていても実際口金付けでタックができたりで難しいです。
ちなみにこのバッグは知り合いの孫の中学生のために作りました。
私もはじめはいせ分に苦労しましたが、作っているうちにいせなしor思いきってギャザーのほうが仕上げやすいことがわかりました
厚み分はがま口のカーブor角のところでパターンをけり上げることでいせ分のカバーもできますョ☆
またの作品楽しみにしてます(*^_^*)