モトログ ~ある診断士の終わりなき挑戦~

落胆⇒安堵⇒疲労MAXな連休初日


kurogenkokuです。
連休に入り、チビクロとヨメの実家に向かう予定でした。

ところが前日の夜チビクロが39℃の高熱を出したため、念のため午後かかりつけ医に連れて行くことに。
聴診器を当てると雑音が聞こえたため、レントゲンを撮りました。

すると・・・。
「肺炎の疑いがある」ということで、埼玉医大で検査を受けることになりました。

入院になるかもわからないのでそれなりの準備をし、両親にも帯同してもらい埼玉医大についたのが午後7時。急患が多く、2時間くらい待ってようやく診察が始まりました。

結果は、肺炎ではなかったのでひとまず安心
ただ長女に移すといけないから引き合わせないほうがいいと言われ、結局kurogenkokuの実家に連れ戻すことになりました。

午前零時にようやく実家に到着。

まあ入院の心配がなかっただけ良しとしなければなりませんね。


というわけで年末年始は一生懸命チビクロの世話をします。。。


p.s
小児科医が慢性的に不足する中、あらためて救急病院の大変さを目の当たりにしました。次から次に電話がかかるわ、患者さんが来るわ。
そんな忙しいときでありながら「気になったら年末年始24時間体制でやっていますから、連絡くださいね」と温かく声をかけてくださる先生を見て、本当に頭が下がる思いがしました。

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コメント一覧

kurogenkoku
ほんと一安心です。
RS肺炎とは大変だったですね。

いまも流行っているらしいので注意しないとですね。
横須賀@⭕幡
良かったですね~。
我が家は二年前に当時一歳九ヶ月の長男と四ヶ月の次男が、RS肺炎に罹り、相次いで入院しましたよ。
ほんと辛かったっす。一ヶ月で会社に行けたのは、10日くらいでしたよ。
子供は健康が一番ですね~。
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