kurogenkokuです。
1369冊目は・・・。
司馬遼太郎「坂の上の雲」を読む
谷沢永一 著 幻冬舎
あまりというよりほとんどテレビを見ないkurogenkokuですが、NHKのドラマ「坂の上の雲」の再放送だけは毎週欠かさず見ています。2009年11月29日から2011年12月25日の3年間にわたって年末に放送された大作です。
ということは最初に放送されてから、もう15年も経つのですね。つい4,5年前のことかと思っていたら・・・。
時間が経つのってホント早いですね。
内容については言わずもがなですが、秋山好古・秋山真之・正岡子規の人間模様が絶妙です。
【目次】
第1章 まことに小さな国が、開化期をむかえようとしている
―国と人を育てた明治という時代
第2章 おそろしさはその素人ということじゃ
―秋山好古・秋山真之・正岡子規
第3章 日本人は飲まず食わずで巨大海軍をつくった
―日露戦争前夜
第4章 はじめて『近代』というもののおそろしさに接した
―日露戦争勝利の真相
第5章 勝った収穫を後世の日本人は食いちらした
―日露戦争が日本に与えた悲劇
第6章 作家にとって知識は敵である
―司馬遼太郎の作品と生涯のテーマ