kurogenkokuです。
153冊目は・・・。

考えよ! ――なぜ日本人はリスクを冒さないのか?
イビチャ・オシム 著 角川oneテーマ21
この本は6月のワールドカップ南アフリカ大会前に書かれた本です。
だから面白い。
予想が当ったとか当たらないとかではなく、分析そのものが冷静です。
そしてタイトルにもある「リスクを冒す」ことの大切さ。
サッカーに限らずいろいろな場面で言えてるなぁ。。。
オシムさんの洞察力はすごいと思います。
そういえば日本が敗れたパラグアイ戦。
内容的には悪くないなぁと思っていたのですが、その試合のハーフタイムにオシムさんが解説で確かこんなことを言っていました。
「今日の日本代表はリスクを冒してチャレンジしようとしていない」
「予選リーグと違って内容がもの凄く悪い」
終ってみればということもありますが、この本を読んで「なるほど」と思えました。
岡田監督も良かったですけど、元気なオシム監督がワールドカップで采配を振るっていたらどうだったのだろうか。そんなことも考えてしまいました。
サッカーに関心がないヒトにもおススメしたい一冊です。
【目次】
第1章 日本はW杯グループリーグを突破できる
第2章 サプライズがあるからW杯は楽しい
第3章 日本代表への提言
第4章 なぜ日本人はリスクを冒さないのか?
第5章 日本サッカーの未来へ
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