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先々週の日曜、12月2日に、タンクピボットを装着♪
コレは何かっつうと、根元を軸としてタンクを開閉可能にし、
安全確実にメンテを行えるようにするモノ。
実際にどういうものかは、写真を見てもらえると 分かると思います。
下の写真の、元々装着されていた純正のパーツと交換するだけという、
アイディアグッズっスね~♪ ↓↓↓↓
これはタンクを外した状態の写真ですが、
写真中央右に写っているパーツ…、これと交換するです。
見れば分かりますが、タンクの下は様々な配線がひしめいてますよねぇ。
ンで、タンクを装着するときに
「あっちは、どう?、こっちは挟まって無い?」
と、この くそデカいタンクを1人でセットするのは大変なわけです。
燃料パイプを接続するだけでも、ゾッとします。┐('~`;)┌
ZZR1400で、時々問題になっている「タンク内への水混入事件」も、
タンク装着時にドレンパイプを潰してしまった事から起こる、という説もあります。
今後、電装品等を追加していく時に、その配線は 自ずとタンク下になるわけで
その度に、大変な苦労を したくないと思ったんですよ。
それに、コレだけ大きなタンクの置き場所も、毎回確保するのもね~…。
ヒンジの部分は、抜き差し可能なピンになってます。
このピンを抜けば、簡単にタンクをフレームから外すこともできるんですね~。
今回、購入にあたってお世話になった、クニさんの秘密基地に、おっ邪魔~♪
取り付けを2人でしようかと…
あと、俺が塗装したPuigのスクリーンを、
クニさんのスクリーンと交換する作業も、ついでにやってしまおうと…
俺のスクリーン…、
せっかく塗装したのに、削ってしまうのはもったいないってことで
クニさんが欲しいと…
クニさんも俺と同じPuigのスクリーンなんだよね。
「こんなんでイイの?」
と言ったが、
「いやっほ~♪ ぜんぜん問題無いっスよ~」
と、やたら喜んでくれた(笑)
俺としては、自分のを再度削るのも、新品を削るのも、全く同じ手間なんで いいんだけど
ホントにいいのかなぁ…ははは(;´▽`A``
クニさんの秘密基地は、ウチから15分と ご近所なんだけど、初訪問♪
って、すっげ~!!!!!!!!Σ(゜Д゜ノ)ノ
200kgオーバーの車体を、エアーで、プシュー、プシューですよ!(*・ω・人)
先日届いたばかりらしいけど…、これで3万円台ってんだから、安いかも。
まるで、サンダーバードじゃ~(爆)
いいなぁ・・・(*´‐`*人)
てか、こんな巨大なモン、ウチには置けない…orz
150kgだってさっ、150kg!!!!
ン・・・?
「あのさぁ…、これ…、どうやってバイクを出すの?」
「あっ、よ、よく気が付きましたね~…
実は…、それを今考えてるところなんですよ~、
しばらくはZZR1400で出動できないかも・・・(滝汗)」
ぶっ、ぶははははっ、ぎゃははははっ(≧▽≦)ノ彡☆
や、止めれぇぇぇぇ~! は、腹イテぇぇぇ~。・゜・(;≧Д≦)ノ彡☆
実は、この基地、入り口がけっこうなスロープになってるのさ。
KDXの置いてあるより後ろまでは、坂になっているんですよ。
この坂をバックで出るのは、不可能に近い(爆)
そんな中、1人お尻を向けている、クニさんのZZR…
「乗っけてから、あっ!( ̄□ ̄|| って・・・」
いやぁ、どっからどう見ても「しっかり者」にしか見えないクニさん…
こんな お間抜けな一面が好きさ・・・ぷっ、ぷははははっ(*´□`*。)
今後、後輪をズル~っと移動させて、その場で方向転換できるグッズを
購入することを考えているみたい。
成功する事を、切に祈っているよ~♪
で、クニさんの憂鬱な事情は放っておいて、さっそくピボットキットを装着♪(笑)
装着するのに、タンクを外すのが面倒臭かったので、
タンク後部のネジだけ外して作業。
なんら問題なく、純正パーツと交換できた。
が、ここで問題発生。
タンクを留めようと、ボルトを締めていくと、純正のボルトでは長すぎて
ヒンジのピンに当たってしまうことが判明。
さすがアメリカ製…
ボルトぐらい、自分で買えや、ってことなんでしょう…(笑)
急遽、Nap'sへ ボルトを買いに行く事に…
純正はM6の30mm。
実際に必要なのは22~25mmといったところ。
同じ商品を購入した方は、気をつけてくださいね~♪
さて、無事取り付け完了♪
休日もあって、ゴリさん、969さん、ホリックさん夫婦、ぱぬうさんカップルらが、Nap'sに集結。
ジュンちゃん、おニューのウィンター白ジャケ…
似合ってるね♪
小1時間談笑後、皆は昼食へ。
俺は、カミさんが待ってるので、この時点でお別れ。
装着したタンクピボットは、今度 実際にタンクを開閉し、使用感等を記事にしますね~。
まだタンクを外した事は無いんですが、
結構大変だろうとは容易に想像がつきますし。
黒影さんはどちらで入手されたんですか?
タンクを上げた後の安定感にすごく興味が。。
もしバタッと倒れてきたりなんかした日にゃ(怖
またインプレ記事楽しみに待ってます。
次回遠征時にはガレージ泊決定wwwwwww
先日、私もDIYでETC車載器(禁断の軽自動車セットアップの・・・)
を取り付けようとタンクを外そうとしたのですが
ガソリンタンク満タンで重かったし、
どこがガソリンのホース?コックはどこ?
って感じでしたので断念しました(^^;
このピボット着けているとタンクを
上げるって感じになるのでしょうか?
ちなみにメンテナンス用のコックってないんですね(^^;
#人間が古すぎる?(^^;;;
週末にでもまたのんびりと機構を理解しながら
分解して楽しんでようと思います。
お兄ちゃん黒馬のメカな部分が覗けて~わくわくするです♪
ぷち黒馬君・・・体調不良につき再入院です(TT)。。。
なので週末ツーはナント「ちょこっと黒馬海苔」に変身予定・・・めっさ怖いのは気のせい?(笑)
えへへ♪ 良さそうでしょう。
まだ実際に使ったわけではないので、
本当に良いかどうかは まだ分からないですが…(笑)
これは「Schnitz」というサイトで購入しました。
てか、クニさんに買ってもらいました(照笑)
Schnitz
http://www.schnitzracing.com/
基本的にタンクを開けた時に、固定する機構はないので
車のボンネットのように、「つっかえ棒」みたいなモノを
後付けしようかと考えています。
さて、ご心配頂いたとおり、我がZZRは未だバイクリフトの上に鎮座しております。あぁ、何とかしなくちゃ。
垂涎のドラッグレースパーツが満載ですね~♪
まだ海外から買い物したことは無いんですが、
不慣れな一個人だとやっぱり難しいでしょうか。
こっちで売ってる値段よりかなり安いので、
かな~り気になる存在です。
パイポッド装着日に「二人掛かりで押したり引いたり」すればZZRは脱出出来たのでは?
んー引っ張りに行きましょうか?
クニさんの秘密基地スクープ、楽しんで頂けたみたいですね~(笑)
次回の遠征時、蝦夷っ子さんはいったい何に跨っているのか…
う~ん…、わくわく♪
なんか、このところTVを見るたび 北海道の凄い雪が
目に飛び込んできます。
お気をつけて~(* ̄∀ ̄)ノ
あはははっ、さすがに満タンは重かったでしょう。
最近のタンクは、コックとか無くて、
燃料パイプを抜いても、ガソリンが出ない仕組みになっているんですね。
俺も知りませんでした(照笑)
上のタンクを外した写真の、オレンジのボタンが付いてるパイプが
燃料パイプなのですが、あのボタンを摘みながら外すだけです。
ただ、まれにタンク内の圧によって、噴き出す場合があるので
極力少ないガソリン量で、しかも一度タンクキャップを開け
内圧を下げて、更にウェス等でパイプの接続部を覆いながら
作業してくださいね~。
Backギア…、
ダッサ~っ、ぶははははっ(≧▽≦)ノ彡☆
な~んて笑っておきながら、時々Backギア欲しいよぉ~
と思う、俺でした。(照笑)
週末ツー・・・
めっさ怖いのは、激走してしまう自分の事だったり…ぷぷっ(*^m^*)
何とかしなくちゃ…って、
ぐはははっ、ホントだよぉ~(≧∇≦)
このままじゃ、バイクリフトが ただのディスプレイ台に
なっちゃうもん(笑)
早くバイクスライドを買いなされ(*≧ω≦)ノシ
クレジットカードさえあれば、問題無いとは思いますが
俺もクニさんに、おんぶに抱っこ状態でして…(照笑)
しかし、面白いパーツがけっこうありますよね~。
要チェックですね♪
そうなんだけどね~…
でも、ダメなのよ~ん。
例えこの日に脱出できても、根本的にバイクリフトの
遣い方、設置場所の問題が解決しない限り
次の日から、どないすんねん、ってことになっちゃうからね~。
バイクリフトが配達された日は、いきなり150キロのモンを
置いていかれて、クニさんも焦っていたらしいけど…
にしても、お茶目だわ、クニさんってば(爆)
整備するために購入したもので、逆に封印って
どんだけ~(爆)
クニさんのことだから、この冬は、ずっとベルシス乗ってたりして…
ありえるだけ恐いわぁ・・・ははは(;´▽`A``
只今資金稼ぎで雪道奮闘中(怖)
再来年には再遠征・・・・・したいですwwww
サイドスタンド状態にしてハンドルを左いっぱいに。
バイクの左側に立って左手で左のグリップを持ち、
ハンドル左いっぱいをキープ。(回すときに補助輪の役目をして、右手のみでやるより力が要りません)
右手でシート右側の車体(フレーム)を持つ。
(シートカウルを持つと、この後の所作で割れます)ZZR1400なら、タンデムグラブバーでもいいのかな?
基本的に使うのは右手と右足、右手でリヤサスのストロークを伸ばす(車体の後ろ半分を浮かす)気持ちで引き上げつつ手前側に引く。
サイドスタンドを支点にして車体が時計回りに回しやすくなります。
このとき右足はリヤタイヤに当たらないように若干引いた位置でしっかりふんばります。
まぁ、リヤタイヤにかかっていた過重が抜けてズルッっと滑るかんじでしょうか。
角度にして、240kgあるバイクなら一回で20~30℃づつくらい?
それでも何度も引き回しで切り返しをするよりはラクかなと♪
ウチのマンションの駐輪場も狭く、一番奥まで行って
この方法で向きを変えて駐輪しています。
地面が滑り止めの塗料?でザリザリですが、タイヤが削れてふらっとスポットが・・・なんてことはありませんでしたし、アスファルト、コンクリート上でもあまり気にしていません。
が、サイドスタンドの付け根が摩耗しそうな心配はありますけど^^;
Vγウルフ250、ZRX400、GPZ900R、今のエプシロンとすべての車種でやってますw
あ、地面は傷が入りますので、気になるようでしたら、あまりオススメはできませんね^^;
知り合いがやっていたバイク屋さんで見てびっくりしたんですが・・・バイク屋さんって、閉店時、狭いスペースの店舗内にバイクをうまく詰めていきますよね。
「こんなスペースでバイクの向きって換えられるんだろうか・・・」って思ってたら、あら不思議、スタンドを支点にしてくるっと向きが変わりました@@;「ほぇ?」でしたね・・・
あ、みなさん知ってました?^^;
失礼しました~^^;
ハナシを元に戻して・・・
過去にGPZ900Rに油温計と水温計を付ける時とかにも、確かタンクを必死の思いで脱着した記憶があります。整備性の都合上ですね。
1400ともなるとやはり気を遣うもので、これはひとつ買いかなと思いました^^
タンク部前方はラムエアBOXがあるんですよね。
その後方からシート下までのタンク、大変そうですね^^;
これからの知識として、非常に参考になりました^^
あとは固定バーですねw
もし作られることがあったら、それも参考に、楽しみにしています~^^ノ
右手でシート右側の車体(フレーム)を持つ。
…
もしかして、右手でシート「左側」の車体(フレーム)をでは…?
覆い被さるような体勢で、力が入るのかなぁ…
今度やってみよ♪
タンクピポッドは、正に固定バーを考えてました。
スペースが限られるので、どうすればいいか
真剣に考えようかと…(*∩_∩*)
でも、900Rのときはそれでやってましたので・・・
あ~、若干チカラ技になっちゃうのかな^^;
んでも、僕はマッチョじゃないし、いたってフツーの体力だと思いますw
ただ、1400になると、車体の横幅もある(900Rは細かった)ので、左側の方がいいかも知れませんね^^;
固定バー、基本的にタンクを開けるのは自宅で、と前提すれば、多少の大きさでもいいのかなぁ。
タンクピポッドを開けたところ、車体側はピポッドパーツの穴のある部分に差し込む、タンク側は、逆にピポッドパーツのオス部分に穴を開けた形状のも差し込ませ、それをバーのようなもので連結?されたようなものを想像しますが、いかがでしょう?
似たような案をすでに思案中であればですがw
やっぱり右側なんだぁ。
色々試してみます。
固定バーは、なんか車のボンネットみたいに
簡単な つっかえ棒ができないか、思案中です。