凛として美しい馬たちのブックカバーです。
この生地を見つけた時は、絵画のような味わいに
こころが美味しい~と感じました。
色彩が、何とも渋いです。
でも、発色があざやか。さすが、USAコットンです。
おそらく、日本のプリントでは見かけないと思います。
馬は、子どもの頃から大好きでした。
白毛・鹿毛・青毛などいろんな毛色の馬がいます。
黒い馬なのに、青毛というのはなぜだろうと不思議に思っものです。
青く光って見えるということなのか、よくわかりません。
烏の濡れ羽色も、青や緑に光って見える黒。
それに似た感じなんでしょうか。
同じ馬好きさまのところへ、旅だっていきました。
うれしいです。
manoaa ギャラリー
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