科名属名:ヒガンバナ科タマスダレ属(ゼフィランサス属)
学名:Zephyranthes
別名:キバナサフランモドキ、レイン・リリーなど
原産地:アメリカなど
草丈:20cm~30cm
主な開花期:8月~10月
花言葉:汚れなき愛、便りがある
京都郡みやこ町犀川崎山にて撮影したゼフィランサスで、白花の「カンディダ」と黄花の「シトリナ」の交配種で、エージャックスというレモンイエローの品種なんだそうです。旧クーペリア・スマリーのようです。
エージャックス:種持って行かんね?
Alive:m9( ̄▽ ̄)またそうやって、子孫を増やそうとする
エージャックス:わしの根元を掘ってん。球根もごろごろしちょろう?
Alive:Σ( ̄▽ ̄;ほんまや!これって種から球根になったん?
エージャックス:ちいとこまいけんど、どうね?
Alive:r ̄▽ ̄;じゃあ100球だけ・・・
エージャンクス:Σそげん持って行くか!w
【2019/08/28追記】
どうも、雄蕊のまとまり方や花弁の形からして、エージャックスではなく、クーペリア・スマリーのようです。