☆彡 神声 ☆彡

アニぱら音楽館

今回のゲストは



ささきいさお様

素敵過ぎる歌声

聴くものを引きこむ低音

高音を出せる歌手はたくさん居るけど、低音で聴かせる歌手って、あまり居ないなぁって思った


対談コーナーでは


影山ヒロノブ様との対談でした

影山さんとはすごく長いお付き合いのようで、影山さんがレイジーやってた頃からのということだそうです

影山さんのリードで、「新造人間キャシャーン」「銀河鉄道999」「宇宙戦艦ヤマト」という代表曲の裏話を話してくれました

ここまで長く歌手生活が続くとは思っていなかったという ささき様
きっとこれからも、オイラたちの心を魅了していくに違いない


対談が終わった後、影山さんが
「長い付き合いですが、一対一で対談するのは初めてで、すごく緊張した。 水木（一郎）さんに対しては緊張しないんですけど……」
と、ささき様の偉大さが伝わるコメントしてました





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☆彡 スタジオジブリ物語 ☆彡

子供の頃、オイラの心に深く突き刺さった作品のひとつに、「風の谷のナウシカ」という作品がある

最初、映画館ではなくてテレビで見て、すごく衝撃を受けた

その世界観や、絵の美しさ

そして人々の心の豊かさ

オイラは自然に、

「将来はナウシカになりたい」

と思っていた

正確には、『ナウシカのような人間』なんやけど




スタジオジブリ物語



宮崎駿さん、高畑勲さん、大塚康生さん、鈴木敏夫さんの四方を中心に話は進められていました。

まだスタジオジブリが生まれる前の、いちアニメーター時代のエピソードから、会社を立ち上げ、数々の映画を作ってきた裏話

とても貴重な言葉を発する宮崎さん
その時代に必要なもの
その時代に生きている人たちに思い出して欲しかったもの

ひとつの作品を作るのは、とても大変で苦しいけど、そこに生まれ出たものは、確実に人々の心を掴んできた

激動の戦後、白黒の世界を生き抜いてきた彼らだから見えるモノ、見せたいモノが、作品となって人々の前に差し出される


それは、温かくて、激しくて、悲しくて、強くて、観た後に、ひとつ、強くなった気がするんだよね

「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」「となりのトトロ」「魔女の宅急便」「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」―――

たくさんジブリ作品はあって、どれも素敵な作品ばかりやけど、オイラの中にずっと根付いているのは、やっぱり「風の谷のナウシカ」だな



この番組を見ている間、ずっと鳥肌が立っていた

忙しい毎日の中で、すっかり忘れていた

オイラが表現したかったこと

今書いている小説がすごくちっぽけなものに思えてきた……

もちろん、これを途中で終わらせるつもりは無いんやけど、子供の頃に頭の中に描いていた物語は、ちゃんと形にしなくちゃ……

そんなことを思い出したんだ




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☆彡 奇跡の桜 ☆彡

『ONE PIECE THE MOVIE エピソードオブチョッパー+冬に咲く、奇跡の桜』

チョッパー溺愛のオイラにとって、この作品はとても心に残っている作品のひとつ

まず、アニメで泣き、漫画で泣き、劇場版で泣いた

そして今日も号泣

どんだけ泣くねんっ


もう、チョッパーの純真無垢すぎなところが愛おしい

そして、真っ直ぐに成長していく姿が胸を打つ


劇場版は、漫画やアニメ版とはまた違うアレンジがしてあり、ビビやカルーと代わって、ロビン、フランキーといった、その当時の新キャラが登場している
そして敵も増えている

ただ、たまに絵が雑
あまりに稚拙な絵なので、少し落胆してしまう箇所も何度か……
劇場版となれば大画面で見ることにもなるのに、お粗末だったかな……というのが、正直な感想……

そんなわけで良くも悪くも、また少し違った【冬島編】を見られることになる



偶然にも、オイラはこの作品の小説版を手に入れ、風呂場で読んでいる最中だった


その名の通り、劇場版を活字に起こしたもので、映画では語られない心情や細かい描写が表現されているので、頭の中でイメージが広がるんだ

そして、劇場版とは違う描写もしてあった
ドルトンさんの所とか、チョッパーがパンを声を押し殺して涙を流しながら食べるシーンとか、最後、城から逃げ出すように走るソリを見た家族のシーンなど……

そう書けば、小説としての表現がしやすかったのかは分からない
もしかしたら、劇場版との時間のズレがあって、本当はそう映画の方もなっていたのかも……

とにかく、また違った【冬島編】が見られるのです


ですが、一番はやはり、最初にインパクトを与えてくれたアニメでしょうか
そして次に、漫画バージョン

でもさっき、劇場版でも号泣してましたけどね


ONE PIECEのキャラクターたちは、皆素敵な人たちばかりだよ




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☆彡 チョッパー祭 ☆彡

今、セブンイレブンで劇場版ワンピース×トリコのキャンペーンで、ワンピースコラボの商品が続々と出ている



携帯クリーナー を相方が買ってきてくれました

チョッパーはいつも売り切れてるらしい

ラッキーでした


んでもって

これっ



悪魔の実

やべぇ……

2個以上食べた強欲者は死んでしまうらしい

というのに……

もう3個も食べちったっ






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☆彡 四畳半神話大系 ☆彡

少しずつ、元気な日記に戻していこうと思う
ちょっと空元気なところもあるかもしれないが
暗いことばかり考えていても仕方ないし
多くの芸能人の方々が、自分のネームバリューを最大限に生かして、被災者への協力をすべく動き始めているから

サンドウィッチマンは、実際に見た被災した瞬間を、伝えるために東京へ戻ってきた
ワタナベエンターテインメントは、全所属タレントがチャリティーイベントを計画している
AKB48もGLAYもEXILEもレディーガガもシンディーローパーもその他たくさんのタレント芸能人たちが、動き始めている
本当にありがたいです

皆が知っている人だから出来ること
それは、笑顔を取り戻させること
笑顔が出れば 元気が出る
元気が出れば 希望も生まれる
そんな良いスパイラルが大きくうねりますように

天元突破だぁ～～～～～～



というわけで、アニメネタいくよ～

ノイタミナ枠でやってたアニメで知った

知った時には、最終回だった

かなり面白いと思って、いつか最初から見たいと思っていた

そうしたら、スカパーで放送が始まった


【四畳半神話大系】


京都のある大学に入学した「私（男）」の、パラレル世界

数多あるサークルの誘いを、吟味に吟味を重ね、ひとつのサークルを選ぶ

物語はいつもそこから始まる


最初はその早口な語り口に動揺し翻弄されるかもしれない

が

それがえらくハマる

なんだろうね、これ

原作は小説らしい

絵や動きはすごくシンプル

ただ、見るほどにそのパラレル具合に心が翻弄される

その感覚が堪らない

☆彡 赤の肖像 ☆彡

赤の肖像 ～シャア、そしてフロンタルへ～ 特別編



観ました

シャア役の池田秀一様が、４人の弦楽器隊のBGMをバックに朗読をするという、大人な雰囲気

シャアが辿ってきた今までの遍歴を、自身の思いの呟きとして表現している内容

池田様が座っている椅子が硬そうで、お尻痛くないのかなぁ～なんて思ったりしましたが
最後まで興味深く観させていただきました


素敵すぎます

シャア・アズナブル様ッ



子供の頃にやっていたガンダム
アムロにしか目が行ってなかったのだが、大人になって、深く物語を知るごとに、シャアの魅力が分かってきてる

この番組を観て、それは一気に増幅されました

ガンダムシリーズを全部見たわけじゃないんですけど、やっぱ愛知で生まれたアニメってことで、かなり親近感沸きます

そして物語はガンダムUCへ繋がっていくわけですね


それにしても池田秀一様の声は素敵すなぁ


最近、シャンクスとしてカッコイイ男を演じてらっしゃる
あぁ素敵





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☆彡 バクマン。にHYDE ☆彡

バクマン。

毎週の楽しみのひとつ

「文学と音楽」

大人気アーティストが、実は漫画家やったっていう内容やったんやけど

そのプロデューサー役にHYDEが出演

しかも声もラルクアンシエルのHYDEさんやった



それにも驚きキュンとしたのだが
その漫画家やったバンドマンが

森久保祥太郎様やったのです

カッコヨスな声

もしかしてと思ったら、やっぱり

あの怪人ゾナーやでぇーーーー

ナツカシwww






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☆彡 ワンピースが特集されちった ☆彡

NHK総合で放送されている番組「クローズアップ現代」
今回は、大人気漫画「ワンピース」の特集が組まれました

特集というか、内容は、ワンピースを掘り下げたモノで

精神論を語りながらの、作品の素晴らしさ、何故大人から子供まで好まれるのか

とても面白い角度からワンピースを解体していました



作者の尾田栄一郎さまは、滅多にインタビューを受けない

だが、２年前に一度だけインタビューを受けたことがある

その相手はまさかの

鈴木敏夫さま

凄すぎる

ラジオでの対談という形だったらしいのだが

生の声が電波に乗ったっていうのが驚き



番組では、いろいろと作品の中身を紐解いていき、人々が惹かれる理由を解析していたが、そこまでしっかりとした分析をしなくても、「好きな人は好き」なんだと思う

多分、直感で感じるものだと思うし、それでも興味が沸かない人もいるだろうし

どちらにしろ、空前のワンピースブーム

まったく、すげぃわねぃ





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☆彡 王蟲は布袋 ☆彡

『風の谷のナウシカ』王蟲の声は布袋寅泰のギター！本人がツイッターで明かす！


この見出しに、オイラがスルーするわけないやん

まさかあの王蟲の鳴き声が、布袋さんのギターだったとは

当時楽曲を担当していた久石譲さまの要望で実現したらしいけど

まさかまさかですよ

BOOWYというバンドの事も、当時は知らなかった自分

今この事実を知ることで、またひとつ、「風の谷のナウシカ」伝説が増えたんだな


素敵すな

深いぞ、ナウシカっ




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☆彡 サウザンド・サニー号 作っちった ☆彡

ペーパークラフトなんて何十年ぶりっ

ジャンプ付録のサウザンド・サニー号、作っちったよ

なんか作りながらすんごいワクワクしてた


しっかしすごいおな

細部まで計算しつくされたボディ

ひとつひとつ組み合わせていくごとに、フランキーの偉大さを感じたお

最後、帆を張った時には、もう大航海時代の幕開けやった


これハマるわぁ

さて、次はミニメリー号とか作りますかっ




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