流星バッジ

もう何年も前に耐空検査の検査成績書を作っていて、航空日誌の過去の整備記録を調べているときに不自然に数行の記入欄が空いているのを見つけた。

調べまわった結果、当該作業を担当した確認整備士がフリクションボールで記入していたことが判明した。

夏場、炎天下に駐機した機体の中は５０℃を超えることもままあるからなぁ。

それ以来、自分は絶対にフリクションボールを持たない、買わないと決めていた。

今、新しい3Dプリントのデータを作っていて、3D CADの前段階の花子、そのまた前段階の手書きの図面を書いているのだけど、ボールペンだと修正がきかず、とうとうフリクションボールを色々買ってしまった。

ま、あと数年で整備士稼業も卒業だから大目に見ても良いよね。。。

で、せっかくなのでフリクションボールとシャープペンシルとテンプレート、定規を収納できる筆入れを買った。

仕事で使っている筆入れも、ライセンスポーチもこのシリーズのこの色。

オレンジに黒ラインときたら流星バッジは必須だよね（笑）

前のふたつはM78のショップで売ってたのを付けているのだけど表面のレジンが黄色く変色するんだよね。

こいつはガチャで出ていたものだけど、レジンがコートされていないだけで原型は同じじゃないかな。

こっちがひとまわり小さいね。

変色するレジンが無いし、青いラインの星のマークの大きいほうのタイプも有るってのが嬉しいよね。

魚拓が残っているのかぁ〜

先日、昔やってたホームページのお便りフォームからパパクラ制作の依頼が。

なんで無くなったホームページにしか載せていなかったフォームから問い合わせが来るんだよ、恐ぇえよ・・・と思って懐かしいホームページの名前で検索したら・・・出てきたよ。

サービス終了で無くなるホームページを魚拓で残そうというムーブメントが有ったんやね。

かなり数は絞っていたけど、当時ダウンロードできるようにしていたペパクラたちもちゃんと残っていた。

へぇ〜と思って別の検索結果を開いてみると、写真はないけどブログも部分的に魚拓が残っているのね。

懐かしいのとなんか恥ずかしいのと、ちょっと複雑な心境。。。

ワクチン接種

今日、やっと一回目のワクチン接種ができたよ。

かかりつけのお医者さんで予約したファイザー製。

あまり注射をするという機会も無いのだけど、ここ数年は注射を痛いと感じなくなってきた。

技術の進歩で針が極細になっているのか、大人になって注射は痛いという先入観に負けなくなったのか、それともジジイになって痛いと感じる神経が減ってきているのだろうか。。。

昔は宇宙大作戦でドクターマッコイが使う針のない注射器、ハイポスプレーが早く発明されないかと願って止なまかったのだけど。

エネルギー全力噴射‼︎

スーパージェッターDVDカラー版。

スペシャルプライスって事で半額くらいになってた。

「悪魔のようなコマ」はカラー化されてたんだ。

嬉しいぞ。。。

届いた。ハスラー。。。

Xターボの4駆はそれほど売れてなかったのか、部品が残っており工場再開後すぐに生産にかかれたらしい。

先日の父の日に納車された。

前のヴォクシーがもういい加減くたびれて、いつ動かなくなるかって感じだったので良かった良かった。

パドルシフトでエンブレかけられるのが楽しい。

わざわざMレンジにしなくてもDレンジのままチャチャっと変速可能。

この場合、どこで元のDレンジに戻るのか詳しく解説されていないので使えるか使えないかお楽しみってところだったのだけど、なかなか良い味付け。

コーナー前でブレーキングとシフトダウン。

ハンドルをきりはじめ、アクセルに足を乗せ換えた時にはちゃんとDレンジに戻っている。

これは楽しいわ。。。

下り坂のエンブレに使うとはよく書かれているけど、再加速しようとアクセルを少し踏んだら少しのタイムラグが有った後Dレンジへ。

まあ、これは仕方ないか。

どちらかというとスポーティーな走りを意識した味付けのような気がする。

マイルドハイブリッドの味付けも慣れると良いかな。

きつい登り坂にさしかかるとモーターのアシストが自動で入るのが最初「おっ」と感じたけど、おかげで小排気量の非力さを感じないパワフルさを味わえる。

バイパスを走っても合流での60～70くらいまでの加速は不満なし。

「アクセル踏んでるぞ～」という意識無く極自然に流れに乗れる。

まだ高速は乗ってないのでそこから上の速度域の加速はまだ未体験だけど、ここまでは充分「買って正解」。

でもまだ車両感覚に戸惑って、バック駐車が一発で決まらないんだよなぁ(笑)