今日はお休みでのんびり。
LRVならピッタリちゃうの？ ということでやってみた。
うん、ピッタリだった。。。
裏山の30m狙いでスコープの中で素直な弾道を描くホップのままピープサイトを搭載、室内10m。
ほぼ調整範囲の中央。
このマウントはLRV用に取っておこう。
放物線を描くBB弾の弾道を読みきれずにボツになったファーストトライ
スプレー缶のノズルがおかしくなっていて塗料が垂れちゃった。
なかなかのものだと思う。
セカンドトライのマウントに期待。。。
ヤフオクではもうほとんどBトレのスハ44を見かけない。
たまにアラートに引っかかっても1輌数千円って馬鹿みたいなプレミア価格。
気長に見てたらそのうち安い出物が有るでしょうとのんびり構えていたのだけど、やっとふたつ手に入れた。
箱のみ開封の未組み立て。
即決価格でひとつ900円（定形外送料別）
これで3編成目のぶどう色つばめに足掛かりが出来た。
手持ちの未組み立て「つばめ」セットのスロ54とマシ35、それぞれふたつをぶどう色に塗り替え予定。
あとひとつマシ35かオシ17が1輌手に入ったらぶどう色のつばめ編成も3編成食堂車入りにできるんだけどな。
ま、そのうち手に入るでしょう。
それまでは「パンが無ければうどんを食べれば良いじゃない」ということでナロ2輌で行くつもり。
F&Fって、3D プリントでエアガンパーツを製造販売しているところからSR-2 用のフロントベースが売り出されたよ。
これで多くの人がオープンサイトに挑戦できるね。
ぱっくんは super X のフロントサイトを載せるべくファーストトライまで実施。
バッチリ載せるところまではできたけど、銃本体の軸線と前後サイトの軸線の差「パララックス」っていうのかな、を「こんなもんでしょ」と考えて寸法を出していたのだけどちょっと甘くてセカンドトライへ。。。
ノンホップって、やっぱり緩い放物線なんだ。
まぁ、でも3D プリントでほぼ問題なく載っけられることが判明した事と、久々のこのフロント、リアサイトの風景で気分最高。
セカンドトライの出来上がりが待ち遠しい^^
DMMの3Dプリントサービス、発注後10日〜20日で発送ということだったのだけど、25日を超えても連絡なし。
データに問題が有ったのかと問い合わせてみると「トイガンパーツは製作できません」との回答。
それ、一ヶ月近く放ったらかしておいて今言うか？？？
発注前の問い合わせでもエアーソフトガンのパーツだということを明記した上で「制作可能」の回答を得ていたのだけどなぁ。
注文キャンセルで返金。
どこで頼もうとしてもきっと同じ感じだろうね。
まあ、安倍さんの件もあるから色々シビアになっても仕方ないよねぇと方針変更。
ほぼ手に入らないプレシジョンサイトベース以外でフロントサイトを載せる方法のほとんどないSR-2のために11mmとか20mmとかの規格レールで汎用性を出せればと思っていたけど断念。
ホップ付きでそこそこ性能の良いU10シニアにストックをもらった時に余剰になったsuper X 機関部のフロントサイトをただ載っけることにしよう。
リアサイトもこれからもらっているわけだし。
「誰もが」というキーワードを無くして、ただ手持ちのこのフロントサイトを載せるだけならさほど難しく無いと思う。
SR-2 にsuper X のピープサイトを前後まるごと移植となれば、それはそれで個人的にはいちばん嬉しいよね。
いっそのこと3Dプリンター買っちゃうか。。。