目次
第1章から第8章へのリンク
第9章から第10章へのリンク
第11章から第16章へのリンク
第17章へのリンク
第18章から第19章へのリンク
第20章から第24章へのリンク
第25章から第29章へのリンク
第30章へのリンク
31.給料を貰うことをしていても、給料を貰うことをしていなくても不満を持たれる、 逆のことをやっていても不満を持たれる
第32章から第34章へのリンク
第35章から第39章へのリンク
第40章から第41章へのリンク
第42章から第45章へのリンク
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31.給料を貰うことをしていても、給料を貰うことをしていなくても不満を持たれる、 逆のことをやっていても不満を持たれる
金でやっていく世の中で、金信者の人の中には大人は例外あれど給料や印税という形で金を貰うようなことをしないといけないと信じていて、家に長期間いる人に不満を持ち、おかしい、異常で正常ではない、まともでないと思ってる人がたくさんいるだろうが、給料を貰うようなことをしていても、どっちみち、不満を持ち、おかしいとか、異常だとか思っている場合もあるのだから、どちらでも同じことを思われているのだ。
私が長期間家にいたのが終わり、給料貰う仕事をしていた時も、同僚や客にもあからさまに不満を言われているし、あからさまに嫌がられたりしている。
家の外に毎日や、ほとんど出ていても給料や印税という形で金を貰っていない人に死ねという人もいるし、ダメ人間などと言い、見下したりして嫌がってたり、社会不適合者などと言っている人もいたり、
人として間違った生き方をしていると思っている人もいる。
一方で、給料や印税という形で金を貰っていても、似合っていない職業についていると思ったり、仕事が出来ていないと思った場合に職業不適合者と言ったり、適材適所ではないとか、「仕事も出来ないのに来るな」とか、「仕事も出来ないのに給料貰うな、給料泥棒」などと言っている人もいる。
この金でやっていく世の中で、例外あれど金がないと欲しいものとかも手に入らないから、給料を貰うような仕事の面接に行っても、採用担当の人が面接した人を要らなければ不採用で落とされる。
給料や印税という形で金を貰っていない人のことも悪く言っている一方で、
給料を貰おうとして面接に行ってる人のことも不採用にしておかしなことをやっているのだ。
私が20代前半の時、半年間ぐらい大阪のイズミヤの総菜で午前中だけ働いていた。
同僚で40代か50代ぐらいの中年の女の人で、あからさまに私のことを見下している先輩お局がいた。
ある時に、私を見下している感じの中年の同僚のAさんが「お母さんの手伝いしてなかったみたいやな」とわざわざ私に言ってきた。
もし私の外見とか性格を好きだったり、尊敬して上に見ていたら、私が同じ手際で仕事をやっていてもこんなこと言わなかっただろう。
ある時に学生バイトの男の子が来てた時、その男が巻きずしを作ってた時は「出来てる」など言って良く言っていたが、他の人や私にだったら言ってなさそうだ。
総菜の作業をしていたところの流しの排水溝の受け皿が浅く、小さくて、すぐに野菜くずなどが溜まるのだが、私が受け皿に溜まったものを捨ててなかったのか、他の人がやったのかはっきり覚えてないが、Aさんが大声で怒鳴りながら「何回言うたら分かるんや」と私に言った。私だから怒鳴ったのだろうけど、他の人にだったらこんな態度取らなかっただろう。
ある時、Aさんに何を言われたのか忘れたが、Aさんから何かを言われた後に、私の表情だか態度が不満たら気だと感じたんだろうが、
きょとんとした表情で「何?あんた怒ってんの?」と言ってきた。
別の中年の女の同僚Bさんが、私にちらし寿司の作り方を教えた後、私がちらし寿司を5つか、6つぐらいを一度に作って、蓋を閉めたら、何か入れ忘れているものがあったのを誰かが言ってきた時、
Bさんが「なんで、なんで、なんで、なんで若いのに間違えるの?」と不思議がりながら言った。
それから少しして、Bさんが大きい声で「モリタニさんは頭がいいから間違えるの」と言って、あからさまに私をバカにしていた。
丼ぶりを作る時、女の中年のCさんから教えてもらったのだが、私が間違えたことに不満を持ったCさんが、片足で一回地面を踏んで「さっき言っただろ」か「さっき教えただろ」みたいなことを言って不満を言って怒ってた。
教えたことを間違ったから気に入らないのではなくて、簡単なことを好きでもない人が間違ったから気に入らないんだろうけど。もし小さい子どもが同じ間違いをしたら不満を持たなかっただろうけど。
私のことではないが、20代の同僚のDさんが「ここの仕事簡単」と言ったら、同僚のFさんが荒っぽい言い方で「簡単な仕事なんかないで」と相手の言ってることを否定してた。Fさんは私の近くで他の人に「この子、独特やで」というようなことを言っていたのだが、簡単な仕事はないと思っているのを、同じことを思っていない人に言っているのも独特で変わっている。
独特ではない人などいないし、誰でも変わっているが、Fさんは私に自分の姿を見ているのだ。
ある作業をやっていても簡単だと思う人もいれば、簡単だとは思わない人もいるだけのことだ。
大勢が仕事と言っていることが簡単ではないことだとFさんは思っていても、簡単だと思っている人もいるのだ。
周りにいる人が何かをやっていても、それについて何も喋っていないければ、みんなが自分と同じことを思っているのだと勘違いしている人はたくさんいるだろう。自分と違うことを思っている人を知って、不思議がったり、間違っていると思ってバカにしたり、見下したり、怒ったりする場合もある。
例外あれど、人間は自分の思い道りにならないと不満を持ち、不快になったのを相手のせいにする人が多いだろう。
自分が正しいと信じていたり、わが身可愛さがあるから、あまり自分のことは問題視しないのだ。
あいさつされたいのに、あいさつされないことに不満を持つのも、自分の思い道りにならないからで、
あの人にあいさつしてほしいと望んでいない人が、あいさつしてこなくても不満など持たない。
イズミヤで同僚の年配のGさんが、Hさんが言ったことに不満を持ったみたいで、一字一句はっきり覚えてないが「Cさんにはそんな言い方せんやろ」みたいな感じの不満を言っていた。
イズミヤの同僚のDさんがHさんから、何かを言われたら、Dさんが言うことを聞かなかった。
Dさんに対してBさんが「先輩の言うこと聞き」みたいなことを言ったら、Dさんが「あなたに関係ないでしょ」と言い、一字一句はっきり覚えてないが、Bさんが「私がここで何年やってると思ってんだ。〇年やってる。ここの段取り分かってるのはこっちだぞ。先輩の言うこと聞き」みたいなことを言っていた。
それに対してDさんが「私、ここ絶対辞めないからね」と言った。
その後、Bさんが中年の同僚に「殴られそうになったら止めてな」というようなことを言っていた。
後日、Bさんがマネージャーの男に「言うこと聞かなくて仕事にならないから」という感じのことを言っていた。
辞めさせろということを言っていたのかは覚えてないが、それからDさんを職場で見なくなったのだが、私がいつも作業をしている部屋の隣が天ぷらを揚げたり、焼きそば作ったりしている場所なのだが、その隣の部屋にDさんがいるのを見た。
多分、マネージャーから隣で仕事するように言われて、仕事の場所を移動させられたんだろうと思う。
2月ぐらいの時に、マネージャーが「Dさん、今、中国に帰ってるから」と言ったら、Bさんが「もう帰ってこなくてもいい」と言ってた。
同僚のHさんが休みの日に、BさんがHさんのかけているアラレちゃんメガネを話題に出して「変なメガネかけてな」か「変なメガネして」みたいなことを言ってたり、Hさんが休みの日にCさんが、一字一句はっきり覚えてないが「家でジャンパー着て、窓開けてるんだって、あの子、親変わってんで」というようなことを言っていた。
Hさんが職場のどこかで、誰かから笑われてたみたいで「私のこと見て笑ってくる」というようなことを言ったら、Cさんが「私、そういうの嫌いだから言ってあげようか」というようなことを言っていた。
Bさんが職場で私のことを「お金が欲しいから来てるの」と言っていた。
私がこのイズミヤの職場を辞める前ぐらいにAさんに「もっと、はよやらなあかんで」と言われてたが、マネージャーは私のことを「仕事できてた」と言っていた。私に対して同じことは思っていないのだ。
イズミヤで私や他の人が不満を言われたり、バカにされていたりするが、こうやって給料を貰うことをしていても不満を持たれたり、バカにされたりもするのだから、無職やニート、引きこもりなどと言われている人も不満を持たれたり、バカにされているが、不満を持たれてバカにされている点では同じなのだ。逆のことをやっても、何やっても不満を持つ人は不満を持つのだ。
無職、ニートなどと言われて給料や印税という形で金を貰うことをしていない人に不満を持っている人がたくさんいるが、給料や印税という形で金を貰うことをする以前の話で、面接に行っても採用担当が要らないと思えば不採用にされる人達もいるのだ。
私はイズミヤに行く前や後でも、接客業や裏方の仕事の面接で何回も不採用で落とされている。
私の外見、見た目は大勢から好まれる方ではないだろうから、私が接客業の面接に行ったことを
「あなたが接客業の面接に行って落とされるのは当たり前です。ほとんどの人はあなたが接客業の面接に落ちるのは分かることです。あんた客観性もないしバカだな」とか思う人もいるだろう。
私は接客業の仕事にも何回か採用されているが、それはそれで採用されてるのもおかしいとバカにする人もいるだろうけど。
私は裏方の面接も何回も落とされてるけど、どっちの面接に行っても誰かは嫌がったり、この人は自分の職場では必要ないと思うのだ。
私が20代後半の時、面接の時に履歴書がいらない食品工場で、すんなり採用された。
そこで働く初日に、休憩室みたいなところで、私は一人で担当の人を椅子に座って待っていたら、
20代と50代ぐらいの女2人が私のいた部屋に入ってきた。
私から数メートル離れたところにいた20代ぐらいの女が私の方を振り向いて、「あんなん雇っていいん?」と言ったら、年配の方の女が「どこに行ってもいい」と言った。
「あんなん」と言っているのは、私のことを良く思っていないから言っているのだろう。
給料や印税という形で金を貰っていなくても不満を持たれたり、死ねと思われてたりして、軽視されたり、軽蔑されたりするが、給料を貰うような仕事に採用されてもこんな感じで嫌がられているのだ。
人から嫌われてる場合、嫌われてる方に問題があると思う場合がある。
「嫌われている人が相手の嫌がる態度、言動を取ったから悪いのです。相手の気持ちを分かっていないのです」などと思う人もいるだろう。
喋ったことも関わったことがなくても、外見、見た目、容姿を見て嫌ったり、体臭や、人種、民族で嫌われる場合もある。
私が携帯を作っているライン作業の仕事に行ってた時も、私の二つ左側にいた人が、なんか私のことについて隣の人に言ったみたいで、私の左隣にいた人がそれに対して「ぼそぼそ喋るんじゃー」と言った。ぼそぼそ喋るというのは私のことを言ってると思う。
その日か、それ以前に一回、仕事中に連絡事が右側から順に伝わってきて、私の右側の人から、私の左側にいる人に伝わってきた内容を喋って伝えたのだ。
その時の私の喋り方について「ぼそぼそ喋るんじゃー」と言ったのだろう。
私の左側にいた二人ともか、片方は私のことを、何かバカにしてると思う。
20代後半の時、コンビニに採用された。勤務時間は深夜だったが、接客の仕事をやったことがないので、初めの数日は昼に行って、仕事のやり方を教えてもらってた。
二日目ぐらいの時に、20代ぐらいの茶髪で目の吊り上がってる同僚の女(後の文章ではKさんと呼ぶ)が、客が切手か、はがきを買った後に、私に切手か、はがきが入っているファイルを見せて、「ここに○○が入っているから」というようなことを言った後に、私が「はい」と言ったら、2メートルぐらい左横で、Kさんがしゃがんで「バリ声小さい」と私の目を見ずに言って悪態ついてた。
これを言った後に、昼の女の店長が私の左後ろにいて、「Kさん、こらえて」と言っていた。
次の日ぐらいに、経営者の40代ぐらいの男が店に入って来た時に、Kさんがレジから出て行って、経営者の方に近づいて行って、Kさんが経営者に何かを話している感じだったのだが、Kさんの声は聞こえない。
その後、経営者が狙って私の目を見てきて「ああー」と言った。多分、Kさんが私のことについて経営者に不満でも言ったのだろうと思う。
Kさんは「あの人、声が小さくて接客に向かないから、やめさせた方がいいと思いますよ」とか言っていそうな気がする。その後、私は経営者からは何も言われていない。
この店の経営者の男に「ここで働いてる人、みんないい人だから」と言われた。
私はそうは思わない。いい人も悪い人もいないとも言えるが、言葉など言葉遊びなので、人によって同じ言葉の定義が違い、勝手に言葉を使っているのだから。自分に都合がいい人のことはいい人と呼ばれやすく、自分に都合が悪い言動を取る人を悪く言いやすいのだ。
多分、この経営者は、店で働いている人のことを、ほとんど知らないだろうが、自分が嫌だと思う言動を取らなかったから、店の店員たちをいい人と言ったのではないかと思う。
レジで私が机に手を置いていたら、経営者から注意され不満を言われた。
内容ははっきり覚えてないが「自分がされて嫌なことはしないように」というようなことを言われたり、体の前で手を組むように言われたと思う。私なら店員が手を前で組んでなくても、机に手を置いていても嫌ではないけど。
日本人は世界でいちばんやさしいなど言う人がいるが、外国人の多くでも不満を持たないようなことに不満を持っているところがある。
家に長期的にいる人に対しても気に入らないと思ったり、おかしいと思う人もいるが、家の外にいて給料を貰うことをしていて、店員が手を机に置いていることにも不満を持つ日本人もいるのだ。
その後、私はこのコンビニで深夜に仕事に行くことになるのだが、店員の人数は常に3人いた。
深夜に行きだして、2、3日後に、夜の店長の女が、30代ぐらいの男の店員に、私のことを「分かるじゃろー、生意気じゃろー」と言ってた。
私はこの人と私語を喋ったこともないし、この人の言ったことを否定したり、拒否したりなどしていないが、私の何かが気に入らないのだろう。
男の店員も、はっきり覚えていないがレジの清算のやり方を教えている時だったと思うが明らかにバカにしたような態度で教えてた。
これらの理由から、同僚が嫌なので辞めたいが、面接の時に1年ぐらい働くと私が言ったし、同僚が嫌だから辞めたいと言っても経営者は辞める許可は出さないと思ったので、一週間ぐらいで連絡なしでバックレで辞めたのだ。
その後、私がATMに給料を取りに行ったら、給料が入っていなかった。
経営者の人は連絡もなく辞めたことに不満を持ち、私が一週間ぐらい店に行っていた分の金を払わなかったのだろう。
ここにいる人はみんないい人と自分を基準に言っていたが、私のことはいい人ではなくて、常識がなっていないとか、悪い人だと思っていそうだ。
私が職場にいる人のことを嫌がっているところがあり、辞めたいと言っても、このコンビニの経営者や、それ以外の人も心が弱いとか、職場で誰でも嫌なことがあったり、嫌な人などいるのは当たり前だと思い、私を見下したり、バカにする人もいるだろう。
家の中にいても気に入らないし、家の外にいても気に入らないし、給料を貰うようなことをしていても、していなくても、どちらでも気に入らないのだ。
このコンビニを辞めた後のある日、私はネットのニュースで深夜コンビニに強盗が入って数万円を持ってかれたと書いている記事を読んだ。
そのコンビニは私がバックレで辞めたコンビニだった。
誰かだったら、強盗と言われている人のことを悪く言う人もいるだろうが、
給料を払っていないことでの因果応報などで、誰かから数万円を持って行かれたと思う人もいそうだが、同じことを知っても同じことなど思わないだろう。
その後、別のコンビニで夜10時から朝の5時まで週5で働いていた。
確か求人誌のアルパで見つけて電話した後、店長と面接があって、一週間後ぐらいに家の固定電話に電話がかかってきて、「一応採用」と言われた。面接の時に私の後ろにスーツを着た50代ぐらいの人が椅子に座っていた。
このスーツの人は、多分この店の関係者の人ではないかと思った。
このスーツの人が「あの人を採用してもいい」と言ったけど、店長は乗り気ではなくて、私を不採用にしたかったけど、スーツの人の言い分で私を採用することに決まったのかもしれないとも思っている。
店長からしたら、私のことを消極的に採用したんじゃないのかと思ってる。
この職場でも、あからさまに客や同僚から不満を言われたり、嫌われていて、家にいようが外にいようが、給料を貰うことをしていても、していなくても、嫌がられていたり、不満を持たれているのだ。
客が私の何かが気に入らなかったのだろうが、「躾がなってねーな」みたいなことを言っていたこともあった。
ある日、私がおでんをレジの横のおでんを入れてる入れ物に入れることについて、一字一句はっきり覚えていないが店長から、「さっき、おでん素手で触ってたじゃないですか。汚いと思いませんか?自分がお客さんだったらどう思いますか?」と言って、レジ後ろの流しの所で、「百歩譲ってここでなら分かるけど」みたいな感じのことを言われたので、私が「そういう風に教えられたんです」というようなことを言ったと思うが、店長は無言で他の方向を見ていた。
一週間ぐらい経ったらこの店を辞めることが決まっていた時の夜の10時か11時代に、20代ぐらいの3人組の男がレジのところに来て、そのうちの一人が、トイレ貸してと言ってきた。
私がいたコンビニは駅前のビルの一階で、客用のトイレはなくて、店員は上の階にあるトイレを使っていた。
客用トイレがないという意味で「トイレないんですよ」と私が答えると、
一字一句覚えてないが、お菓子を置いている棚の方で、トイレに行きたい男が「ここにやるぞ」みたいなことを言ったり、「店員はどこでやっている」というようなことを聞いてきたので、「店員がやるところはある」というようなことを答えたら、「さっき言っていたことと、今言っていることが違う」というようなことを言ってきた。
言ったことの順番は覚えていないが、その男が私のことを「元気がない」と言ったり、「お前、男か女か?」と言うと、別の男が「男、男」と言ってたり、「近くに飲み屋があるんだから、ここの店がトイレ作らないとダメだろ」みたいな感じのことを言っていた。
その後一旦、私がレジから出て、レジの横の方に移動したら、トイレに行きたい男が左手をグーにして握り拳を作り、「殴ることが出来るんだぞー」と言いながら、握り拳を動かして、私の顔面の前で握り拳を止めてきた。私は胃に異変があって、その後、便意なくうんこが漏れた。
別の男が「店長呼べ」と言って、男の店員が電話の子機で店長に電話して、その電話を男に渡して、男が電話を持って私の方を向いて「お前名前なんていうんだ?こいつ辞めさせろ、言ってることがおかしい」というような感じのことを言ってたら、店の出入り口から警察が二人入ってきて、男が「誰が呼んだ?」と言っていた。
店に来た警察が他の警察を追加で呼んだのだろうが、後から更に4人警察が来た。
結局、男の店員が上の階の店員用のトイレに男を連れて行くことになった。
この男たちが店から出ていく前に、一人の男が私に「恥かかせやがってよ。お前が可愛かったらこんなこと言ってねーんだよ」というようなことを言って去っていった。
私は、また今の人達が戻ってきても怖いし、精神的に受け付けないので、店長にすぐに辞めさせてもらおうと思って、事務所の固定電話があるところに行って店長に電話して、大雑把に今あったことの一部を説明した。
その説明した内容の一部に「元気ないとか言われて」みたいな感じのことを言ったら、「モリタニさん元気ないですよ。」と店長が言ってたり、「事務所を通ってトイレに行かないといけないから、
防犯上の理由から入れるわけにはいかないんですよって言ったらいいじゃないですか」というようなことを言われた。
辞めることを許可しないので、「うんこ漏れてんねん」みたいなことを言って、電話を切って帰った。
私が給料を貰うようなことをしに行っていた時でも、今書いたことの様に、あからさまに不満を言われたり、バカにされていたり、おかしいと思われているのだ。人間は自分が嫌ではないことを嫌がる人間が理解できない所が誰にでもあるだろう。嫌なことなど人によって違うのだ。
大勢が共感することの場合は、普通の感覚や普通の人など言われやすいだろうが、大勢が嫌がらないことを嫌がると、心が弱いとか、親に甘やかされたからなど言われてバカにされやすい。
家に長期間いても、給料や印税という形で金を貰うことをしていても、していなくても、外に出ていても、どっちみち誰かが嫌ったり、不満を持つのだ。
給料や印税という形で金を貰うようなことをやっていないと働けと言ったり、死ねなど言う人もいたり、給料を貰うようなことをやっていても、辞めさせようとしたり、不満を持ったりする場合もある。変な人間達だ。
大勢の人が私が店長の許可がなく無理やり辞めたことに共感したり、おかしいと思わなければ許されやすいだろうし、大勢が共感しなくて、無理やり辞めた私を悪く思うのなら、私が常識なっていないとか、人のことを考えていないなどと思い、私の方が悪く言われるだろう。
喋らない人にも不満を言うが、喋っても不満を言うのだ。私があいさつを初めにしなかったり、あいさつされて会釈だけをしたり、あいさつをされて無反応だったりしたことで、親戚や近所の人などに悪態つかれたり、白眼視されたりしたが、私が職場などで喋ったことでも不満を持たれたり、バカにされているように、逆のことをやっても誰かが不満を持つ。
私がうんこを漏らしたコンビニから無理やり帰って、その後、そのコンビニには行かなかったが、職場の人の迷惑になるなどと不満を言う人もいるだろうが、給料を貰うことをしていないことに対しても「親に迷惑をかけている」とか「ダメ人間」などと言ったりして不満を言ったり、悪く言う人もいるのだ。
私がうんこを漏らしたコンビニの店長が電話した時に言っていたことも、客に問題があるのではなく、店員の私に問題があると言っている感じだ。
他の人も、そんな言動取られるのは、前世や過去の行いが悪いからだとか、陰徳や陽徳がないからだとか思ったりして、私の方を問題視して悪く言う人もいるだろう。
「何もしない人に言われたくない」とか「やってから言おうね」みたいなことを言う人がいるが、何かやっても不満を持たれたり、不満を言われる人はたくさんいる。何かをやっても、やらなくても、どちらにせよ不満を持たれるのだ。あいさつしなくても、あいさつしても不満を持たれるのだ。
私がうんこを漏らしたコンビニで、同僚の年配の男の人が刑法違反の何かをしたようで、警察は呼ばれなかったのだろうが、店側から辞めさせられたみたいだった。
その人が店に来て帰った後に店長が「警察に捕まるようなことしているのにね」というようなことを言っていた。推測だが、店の金か何かを取ったのではないかと思う。
でも、金でやっていく世の中自体が不正な泥棒社会だが、商売や商いなどと言われているものは、合法の詐欺、泥棒をしていて、本来全てのものに値段などついていないのに、値段、価格などを付けて合法で不正をやっているのだ。
合法で警察に捕まるようなことではなくても不正で正しくない、間違ったことをしているのだ。
このコンビニで私と同じ時間帯で働いていた男の人に、たまに綿の白いマスクを付けている人がいた。
その店で働いている人達が読む連絡ノートに店長が客から、マスクを付けている人がいて汚らしいというようなことを言われたからマスクを付けないように、というようなことを書いていた。その後、店長が変わり、新しい店長は黒色のマスクを付けている時があった。
集団の中で上の立場の人が変わると、決まりが変わることはよくあることだろうが、この店でも店長によってマスクに対しての決まりが違うのだ。
コロナのことで、店内で店員も客もマスクを付けている人がたくさんいる時ならば、前の店長もマスクを付けないようにとは言わなかっただろう。
黒いマスクを付けていることに対しても、あの人には似合っているとか、かっこいいと思っても、別の人ならば似合っていないとか、汚らしいとか、不潔だと思うだろうけど。
黒マスク以外でも、このコンビニでマスクを付けている店員を汚らしいと思った人も、別の人がマスクを付けていたら汚らしいとは思わなかっただろう。
他の客ならば、同じ店員がマスクを付けているのを見ても、不快にはならないだろうし、汚らしいとは思っていなかったと思う。私は同僚のマスクを付けていた店員を汚らしいとは思わなかった。
私の母親が60歳になる前ぐらいの時に食品工場で働いていた。
母親から聞いたところによると、毎日罵声がとんでいるらしく、仕事が出来ていないくても「仕事が出来ないのに来るな」というようなことを言っていたり、逆に仕事が出来ていてもケチを付けてくるようで、誰かが仕事が出来ていても同僚からケチを付けられ不満を言われたみたいだ。
同じことをやっても人によって違うことを言うのはよくあることだろうが、
私の母親に誰かがやり方を教えて、私の母親がやったら上手と褒めたみたいだが、別の人がこういう風にやってと言ってきたみたいで、それに対して母親が、○○は上手と言ったというようなことを言ったら、その別の人が他の人に不満を言いに行、私の母親は別の所に移動させられたらしい。
ライン作業で仲のいい人が来ると、ラインの速さを遅くしたりするみたいだ。
若い人で辞めていく人について私の母親が「私も若かったら辞めてた。相手にした人は辞めていく、相手にしなかったら辞めない」というようなことを言っていた。
私の母親がこの職場を辞めた後に、元同僚と会った時に、人がたくさん辞めていくと言っていたらしい。
上の立場の人が何で辞めていくんだろうと、他の人に聞いたみたいだが、現場にいる人なら辞めていく理由を分かった人が多そうだ。
母親づてに聞いたが、この職場で働いていた人が近所の人にいるらしく、近所の別の女の人が、この職場をどんなところかと聞いたら、「行ってみたらいい。人間扱いされないよ」というようなことを言っていたらしい。
この職場の様にたくさん人が辞めていく場合は、辞めた人が問題視されるよりも、職場側や辞めた人たちが嫌がる言動を取った人が問題視されやすいだろう。
でも、一人や少数の人が辞めていくのならば辞めた人が心が弱いとか言われたりして、辞めた方が問題視されやすいだろう。
2015年の私が30代前半の時にヤマト運輸の仕分けの仕事に採用された。
時間は夕方で、2、3時間ぐらいの短時間で、一か月半ぐらいの短期間の仕事だったのだが、私は一週間ぐらいで辞めた。
辞める経緯は、同僚の40代の女の人(この後の文章ではPさんと呼ぶ)と2、3回、同じ時間帯で一緒だった。
ある時、私は運ぶ荷物もないので黙って立っていたら、私の近くにPさんがいて、荷物を乗せるかご台車を持って、不満たら気に「突っ立ってんと、手伝って」と言ってきた。
その後、私がすぐに動いて、かご台車を持とうとした時にPさんが私の顔をじっーと見ていて、何かを言いたそうな表情をしている。
その後、また同じ場所で私が立っていたら、私のお後ろからPさんの声で「ったく、今時の若もんわよー」と大声で言った。後ろを振り返ると私に背中を向けて数メートル後ろを歩いていた。
私が手伝ってと言われた時に返事をしたのか、返事をしなかったのか覚えていないが、返事をしなかったから、常識なってないとか、感じ悪いと思って悪感情を持ったのか、それ以前に一回Pさんが、私に「お茶飲んだらいいから」みたいな感じのことを言ってきてたのだが、その時の私の態度か、なにかが気に入らなかったのか分からないが、私の何かを気に入らないと思っているのは確実だろう。
この後か、前か覚えてないが、私から2、3メートル離れた所にPさんと別のおばさん(後の分ではLさんと呼ぶ)がいて、LさんがPさんに「ズバッと言うなー」と言っていた。推測だが、多分Pさんが私に対する不満を言っていて、その不満をはっきりと言ったことにズバッと言うなと言ったのではないかと思っている。
私のことを嫌うのは別にいいけど、さっき書いたことの様なことで、あからさまに悪態つかれるのも嫌なので、この職場を辞めたいと思って、上の立場の男に私はウソをついて、「しんどいから辞めたいんですけど」と言ったら、初めは「ダメ」と言われたけど、すぐその後に「今日?」と聞かれたのて、返事したら辞めてもいいということになった。
嫌なことがあったらすぐに辞めて心が弱いとバカにする人もいるだろうが、
嫌なことがあったら、すぐに本人や本人のいる近くや、本人がいない所で不満を言ったりして自分の思っていることを吐きだしたり、すぐに言っていなくても、時間が経ってから本人や本人以外に言ったり、影から嫌がらせしたりしている人もたくさんいるだろう。
会社や学校を辞めたりするとバカな人が「今の若い人は、親から甘やかされて心が弱いから、すぐに学校や仕事を辞める」など言っている人がいる。
大勢と同じことしない方を問題視して、学校や会社で嫌なことがあっても辞めずに、嫌な人に対する不満を本人のいる所やいない所で外側に出したり、不満を不満を持った相手のせいにする人や、
不満を持った相手を辞めさせようとする人は問題視されにくい。
自分の不満を本人や本人以外に言ったり、影から嫌がらせする人を心が弱いとか、辛抱できていないとか、親に甘やかされたからとはあまり言わないだろうけど。少数派が問題視されやすいのだ。
私は20代の時から頭の上の部分が一部剥げている。2015年の時に自分で頭の毛を全部剃って、通販で黒色のおかっぱのかつらを買った。
ヤマト運輸に行っていた時も、このカツラを付けて行っていた。
Pさんが私の近くで「おかしい」と言ったらLさんが「見ない、見ない」と言っていたのだが、私のかつらのことをおかしいと言っていたと思っている。
私が20代後半の時で、2010年ぐらいの時に、地元の新聞記事にショッピングモールの中にある福祉の店のボランティアの募集が載っていて、
記事の内容ははっきり覚えていないが、この店でレジなどのことをやる人が年配の人ばかりで、やる人も数が少なくなっていて、新しい人を募集しているというような感じの記事だったと思う。
私はこの記事を見て、このボランティアをやりたいと思い、このボランティアのところに電話して、ここの店で週一回レジをやっていた。
ネットでこの店を調べていると、身体に障がいがある人が作った作品を展示、販売する店と書いてあった。
この店でレジをやっていた70代前後の年配の女の人と私が喋ってた時に、「スルッと喋る人がいいなー」と言っていた。
私に短かい言い方で分かりやすく喋ってほしいと思い、私の喋り方に不満を持ったのだろう。
別の時には、この年配の女の人が店に作品を置いている人のことを、一字一句はっきり覚えていないが
「こういうの売れると思ってるのかな?」みたいな感じのことを言っていた。
新聞ではこの店のレジをやる人が足りないかのような感じのことを書いていたが、実際の現場では、レジをやってる年配の女の人が、レジは一人でもできるというようなことを言っていて、人数は足りていると思っている感じだった。
私がイズミヤの総菜で働いていた時も一人のおばさんが、
「人数少なかった時の方が早く終わった」と言っていたが、私が一番最後に入ってきている新人なので、私がいなかった時の方が、同じ作業するのでも早く終わっていたと言いたいのだろう。
叔父が定年後に、フォークリフトかなんかの資格を取って、どこかの仕事に採用されて行ってたら、同僚から「なんでお前みたいなのがここに来たんだよ」というようなことを言われたらしい。
2022年に私はある派遣会社に登録して、一日だけから働ける単発の仕事の薬局の棚卸の仕事に行った。
機械を使って商品を数えていくことをやったのだが、やり方を間違って何回も、やり方を教えた女の人に間違えたことを言いに行った。
機械のLという文字が書いてあるところを数回押す間違いを何回かして、それについて、やり方を教えた女の人に言いに行った時に、「Lは戻るって言ったよね」というようなことを落ち着いた口調で言われたが、さっき言ったことで簡単だと思うことを再度間違っていることに
不満を持って、おかしいとか思っていると思う。使った機械にはシールに使った人の名前を書いて貼っていて、機械を後から見ると言うようなことを言っていたので、私の使った機械で間違った操作をしているところは他にもあるだろうから、不満を持たれていると思う。
そこで働く人の外見は、明るい髪の色やアクセサリーはダメだと書いてあったが、仕事を教える女の人は黒髪に一部金髪の明る色が入っていたり、ピアスを付けていた。仕事場の決まりなど全てが守られているわけないが、間違ってはいけないと思っている仕事や、大勢が間違えないことや、
簡単だと思うことを何回も間違える不満を持つ人は多そうだ。
上の立場の人が許すのならば決まりを守らなくても許されやすいだろう。
給料や印税という形で金を貰うことをしていなかったり、何もしていないと思っている人にも不満を言う人もいるが、給料や印税という形で金を貰っていても、何かしていても不満を持ったり、あの人要らないとか、必要ないと思っている人もいるし、不満を持たれるのだ。
2011年の東日本大震災の時に、私は役所の支所の物資の仕分けのボランティアに2日間行った。
その頃、私は給料や印税という形で金を貰うようなことはしていなくて、ボランティアを募集している所に電話した時には、私は毎日いけると言っていたのだが、行ったのは2日間しか行かなかった。
私がボランティアに行っていた時には物資を持ってくる人はほとんどいなかったのだが、2日目の時に支所の出入り口の外にあった台車を一人の女の人が持って行ったので、物資を持ってきた人だと思い、私は外に出てその人を追いかけて行った。
追いかけて行ったのは、物資は受け付けるものと受け付けないものがあるので、それを説明するために外に出て行ったわけだが、その女の人は男の人と来ていて、この2人が車から物を出して台車に乗せたり、役所の建物に向かって歩いていく時に、物資で受付できるものと出来ないものについて私が説明していて、私が全部言い終えていないのだが、
この男の人と女の人は、私が言わんとしているとおりには受け取らなかったようで、私が物資を持ってくるなと言っているように受け取ったようだ。
建物の中に入った後に他のボランティアの女の人が言ったことに「そういう風に言ってくれたらいいんだよ」というようなことを言った。
その後に物資を持ってきた女の人が、無言で両手を2回ぐらい体の向こう側に押すような身振り手振りをしたのだが、多分、その意味は「物資を持って来るなと私たちを拒否したんですよ」というようなことを言いたかったのではないかと思う。
その後、私は物資を持ってきた人に来るなと言っているように思われたことが精神的にきつかったので、トイレに行って和式便所にまたがって泣いていた。ボランティアの女の人が一人、私の様子を見にトイレに来ていた。
またこういう人が来ても私は対応できないし、精神的に受け付けないので、
トイレを出た後に支所から出ていき、はっきり覚えていないが、家だか、どこかから支所に電話して、毎日行くと言っていたけど行かないことにすることの許可を得るために役所に電話して、総務課の人にそのことを話して、行かないことの許可を得て、その後は行かなかった。
私がボランティアに行ってること自体、誰かは偽善と言うだろうし、被災者の人が大変な時に、そんなことで何下らないことを思ってるのだとか思う人もいるだろう。
外に出て何かしていてもこんな感じで嫌がられる場合もあるのだ。
その後、同じ2011年にボランティアの所からはがきが届いた。
たしか岩手の被災地から持ってきた写真の写真洗浄のボランティアに出れるか出れないかということをについて書かれたはがきだった。
私はこの写真洗浄にも行ったのだが、写真洗浄の休憩中に、私は椅子に座っている中年の女の人と目が会ったのだが、女の人は無言でニコッと笑ってきたのだが、私は笑わずに会釈も何もせずに目線を逸らしたのだが、その後に、私がすぐまた女の人の方を見たら、「何、この人?」みたいな感じの凍り付いたような表情で、私をじっーと見ていた。私には悪気はないが、不快に思ったことだろう。
このように、家の中に長期間いても、外に出ていても誰かは変な目で見てきたりする場合もある。
そういう意味では、外にいても家の中にいても、おかしいと思われている点では同じなのだ。
2018年の西日本の水害の時に私は数回、個人参加で一人で岡山県のボランティアに行った。
社会福祉協議会が運営している災害ボランティアセンターの方に行ったのだが、1回目のボランティアの時に私が属していた班は10人で、施設に入っているおじいさんの家の中にあった物を外に出すという作業をやっていた。
作業後半の時に、同じ班の40代ぐらいの男の人が洗面器みたいな容器を手に持ってて、私に何かを聞いてきたのだが、私はすぐ返答はしたのだが、私の声が聞こえていなかったようで、喋りかけてきた男の人は近くにいた別の20代ぐらいの若い男に何かを言ったみたいで、その若い男が大声で「おはようございます」と言った。
多分40代ぐらいの人が「この人に喋ったのに返事しなった」とか「この人に喋ったら無視された」とか、こんな感じのことを言ったのではないかと思う。
それを聞いた若い男の方が「あいさつされたらあいさつ返さなければいけないように、人から喋りかけられたら、返事するのが当たり前だろう」という感じの意味を込めて「おはようございます」と言ったのではないかと思う。
この若い男の人は作業が終わって、バスに乗って帰る前の支所の前にいる時に、数メートル離れた所から私の方をじっーと見ていたのだが「何この人?なんで返事しなかったんだ?」
と思ってたりして見ていたのではないかと思う。
喋っても、聞こえていなかったら、喋っていないものと思われる。
2018年に亡くなったおばあちゃんが病院に入院して、私が病院に行った時に介護士の若い女が「なんで声小さいの?」と数メートル離れた所から誰かに言ってたのだが、これも多分、私のことを言っていたと思ってる。
2018年にボランティアに8月の終わりに行った時、大学の建物の中でボランティアの受付を終えたら、建物の中に椅子たくさんあり、横に5つ椅子が並んでいるだが、受け付けが終わった人から、
空いている椅子に座っていって、1班が5人になるようにされていた。
私が座った椅子には愛知から来たという4人組の若者が座っていて、この人たちと同じ班になった。
その後、大型バスに乗って被災地に行き、サテライトという場所で、どこで作業をするのか指示をされるのだが、今まで数回行ったのでは一回除いて、5人で被災者の家に行っていたのだが、
その時は、はっきり覚えてないが、愛知から来た4人組と私の班と、別の班の人10人か15人と一緒に公園の作業をすることになった。
公園に付いたら年配の女の人から、土がいっぱいあるところに、ガラスの破片とかが混ざっているのを土嚢袋に入れるように作業内容を指示されて、ほとんどの人は土の所で作業していたが、シャベルも限られた数しかなく他の人が使っているので、私は一人で土の近くのごみを土嚢袋に入れていた。
はっきり覚えてないが、20分作業したら10分休憩だったと思うのだが、一回目の休憩の時に、私は公園内のベンチの上に自分のリュックサックを置いていて、そこで立ったまま、お茶を飲んでいたら、視線を感じたので見たら、数メートルぐらい離れている所にいた20代前半ぐらいの男(後の文章ではDさんと呼ぶ)が一人、私を不審そうな顔をして、じっーと長いこと見ていて、明らかに好意的な目で見てはおらず、私を気味悪がっている感じに見えた。Dさんは一旦、私から目線を逸らして、すぐ近くのベンチに座っていた同僚らしき若い男に何かを言ったようにも見えた。同僚らしき若い男が目線を私のいる方に少しだけ向けたからだ。
Dさんは再度また私の方をじっーと不審そうに「あいつ誰?」みたいなことを思っていそうな感じで見続けている。
後から気づいたのだが、作業を終わって帰る時に公園で一緒に作業していた一部の人が、他のボランティアの人達とは違うバスに乗り込んでいて、愛知から来た若い女の人が「これダイハツの車ですか?」と聞いてたり、受付していた大学の建物の外にダイハツと書いてるバスが止まってたので、ダイハツの会社の人が大勢で一緒に来ていて、そのうちの一部のダイハツの人たちが、私と同じ公園で作業をしていたのだと思う。
休憩が終わって土のある所にDさんが向かっていく時に歩きながら私の方を横目で少し見ていた感じがするのだが、私が同じ場所で作業することに納得がいかないように思っているようにも見えた。
次に、昼食の時にダイハツの人たちは、私が座っていたベンチから数メートル以上離れた所にいて、3回数人の人が「ハハハハハハ」と大声で大爆笑する声が聞こえてきたのだが、一回大爆笑する前か後に誰かが「存在感、失礼」と言ったのだ。
多分、笑った3回のうち全部か、一回は私のことについて喋っていて笑ったのではないかと思う。
この時にDさんが私について何か言ったのではないかと思った。いい感じのことを言っているのではないと思う。
昼ごはんの後、私が荷物を置いていたベンチの所にいたダイハツの女の人が、横にいた男の人に、どちらも喋っていなかったのに突然「深読みしてる」と言ったのだが、男の人は何も言わずに無言だった。
多分、昼ごはんの時に、私のことをDさんが話題に出していたであろうことについて言っていそうだ。
Dさんが私のことを話題に出していたであろうことの推測は、「なんであの人だけ一人で来ているの?おかしい」とか、存在感、失礼と言っていたのも、Dさんが私のことを「一人だけ浮いている存在感」とか「変な存在感あるけど、浮いている」みたいなことでも言っていたのではないのかと思っている。同僚の人がそれを聞いて失礼とか言っていたのではないのかと推測している。
作業の終わる前ぐらいに私一人だけが、他の人より10メートルぐらい離れた所にいて、ほうきとチリトリを持って地面を掃いていたら、また、離れた所から数人の人が大爆笑を一回したのだ。
これもDさんが私のことを話題に出して「見ろよ、あいつ昼ごはんの時も一人でいておかしいけど、今も一人だけ離れた所にいるぞ。」という感じのことを言っていたのではないかと思ったのだが、他のことで笑っている可能性もあるけど。
作業が終わり、サテライトの方に帰っていく時に、公園で作業していた50代ぐらいのおじさん(後の文ではNさんと呼ぶ)が、私の近くにいて、私に「お疲れ様」と言ってきたので、
私も「お疲れ様」と言った時に、Nさんの右隣にDさんがいて、私のすぐ右斜め前をDさんが歩いていて、横にいたNさんに、一字一句はっきり覚えていないが、「昨日ボランティアに行ってどうだったって聞かれたら、昨日ボランティアに行ったら一人だけ変な奴おったって言うじゃろな」という感じのことを言ったのだが、絶対に私のことを変な奴と言っていると思う。
何か私のことを気に入らない感じだが、私が一人で来ていたことを気持ち悪がっているのか、私の外見とかも嫌ってるのか分からないが、こんな感じで、外に出て何かをやっていても、家の中に長期間いても、何もやっていないと思われている人も、何かやっていても、給料や印税という形で金を貰ってなくても、貰ってても、誰かは不満持ち、気持ち悪がったり、嫌うのだ。
逆のことをやっても、不満を持たれたり嫌がられたりする。
災害ボランティアセンター運営側の社協のフェイスブックを読んでいたら、誰かが不満を書いていて
「ボランティアが減るようなことしている社協が腹立たしい」という感じのことを書いている人もいた。
私のことも誰かは「あんたみたいな人がボランティアやっていたら、ボランティアの印象が悪くなる」とか「初めてボランティアに行った人が、あんたと一緒に作業していたらボランティアの印象が悪くなる。初めの印象は強いんだから。」とか思う人もいそうだ。
私が受付するのに並んで待っている時に、私の後ろに女の人2人がいて、片方の女の人は東日本大震災の時にもボランティアに行っていた人らしく、一字一句はっきり覚えていないが、「東北の時にはこんなんじゃなかったよ」というようなことを言っていたり、運営側の人だろうが、ボランティアに来た人に野球帽のような帽子を配っていて、女の人が「ついに帽子も配りだしたか」というようなことを言っていた。
ほとんどの所にあることだろうが、何かをやっていると信じていることや、好みが色々違うので不満を持つ人は大体いるだろう。
西日本の水害の時に矢掛(やかげ)にも一回ボランティアに行った。
同じ班に10人ぐらいの人がいて、70代ぐらいのおじいさんの家の作業をやることになった。
私と若い女の人と70代ぐらいのおばあさんは水に浸かったであろうお皿やコップなどを洗う作業をやっていた。
作業しながら、おばあさんが私に仕事をしているのかと聞いてきたので、その時期、給料や印税という形で金を貰うことはしていなかったので、していないと答えたら、一字一句覚えていないが、「いけん、いけん、いけん、働かないといけん」だか「おえん、おえん、おえん、働かないとおえん」だったか、はっきり覚えていないが、こういう感じのことを言っていた。これを言う前か後に、おばあさんが畑作業はやっているのかと聞いてきた。
畑作業は少しはやっているが、ほとんどやっていないので、やっていないと答えた。
その後おばあさんは、「何とかっていうのあるだろ」見たいことを言っていたのだが、言葉を忘れて出てこなかったのだろうが、引きこもりと言いたかったのだろう。畑作業を外でやっていなくて、給料や印税という形で金を貰っていない人は外に出ていないと
思ったのだろうが、給料や印税を貰っていない人も外に出ている人は出ているが、人が何をしているのか老人も若い人も、
ほとんど分からないのだろう。家の中や外で、いかにも何かをしていても、例外除いて大人が給料や印税という形で金貰うことをしていなければ不満を持つ人もたくさんいるだろう。
私がもし「給料や印税という形で金は貰っていないけど色々やっていますよ。無給の仕事をやっていて、無給で働いています」と言ったとしても、給料という形で金を貰っていない人が家事、掃除、洗濯して、どこかに行ったり、写真を撮ったり、園芸やったり、畑作業やったり、ブログや
SNSやYouTubeなどを見たり、読んだり、書いたりしても、仕事や働いているとは言われにくいのだ。
働いていないというと何もしていないかのように捉えて、自分が感じたことが正しいと思う人もいるのだ。
金でやっていく世の中という不正な世の中は今後絶対になくなるが、この金社会がなくなったら、人のことを判断する時に金を貰うことをしているのかどうかという視点から人を見る人など一人もいなくなるだろう。
矢掛のボランティアの作業が終わった時に、被災者のおじいさんに誰かが、今後もボランティアを継続するか、しないかを書く紙を渡していた。
おじいさんが私の前の方で、しゃがんでいた時に、おじいさんが右後ろを振り返って私に「これ女って書くん?」と聞いてきた。
紙にはボランティアを今後も継続する場合に、求めているボランティアの人数を書くところがあったのだが、女か男かを書けとは書いてはいなかった。
聞かれた私は性別を書けとは書いていないので、どうなのかなと内面で思っていて、何も言わなかったら、再度、おじいさんが同じことを聞いてきたのだが、どうなのか分からないので私は2回目に聞かれた時も何も言わなかったのだ。
その後、おじいさんには不満を言われたり、睨まれたりしたわけではないが、多分、おじいさんは私を不快に思っただろう。
他の人も子どもで小学生や中学生ぐらいの子どもが答えなかったら、まだ分かると思う人や、小学生や中学生ぐらいでも答えていないとおかしいのに、30代なのに返答をしていないことはおかしいと思う人もたくさんいるだろう。
あいさつでも多くの人は、あいさつされたらオウム返しをするのに、同じことをやらないと変な目で見られたり、見下されたりする。
大勢が同じ反応をしている場合は、考えずに大勢と同じことをしたらいいと信じている人はたくさんいるだろう。
あいさつみたいに大勢が同じ反応をすぐに返している場合は、頭で考えていたら、それは考える所じゃないと思い、大勢と同じ反応をすることを許すのだろう。大勢がやらない反応をして喋ったら不満を持たれる場合もあり、私が言われたことがあるような「友達や家族じゃないんだから」と不満を言われる場合もあれば、言ったことで裁判起こされる人や、嫌がらせされる人や、身体暴力を振るわれる場合もあるのだ。
喋っても喋らなくても、おかしいと思ったらどちらでも叩かれるし、外に出ていても家の中にいても気に入らなければ不満を持たれるのだ。家の中にいてもおかしいと思われ、家の外にいて何かをしていてもおかしいと思われる。
30代前半の時にスーパーのレジ店員をやっていた。その店には中国人のレジ店員(後の文章ではSさんと呼ぶ)がいて、初めのうちは一つのレジにSさんと一緒に入ってやるように社員に言われた。私はレジでこの中国人と少し喋ったが、否定的なことなどは何も言っていない。
働き出して数日だか、一週間ぐらいした時に私が店に入る時は客が出入りする出入り口から入るのだが、歩きながらレジの方を見たら、Sさんが私の方を嫌そうな顔をしてじーっと見ていた。何か私のことを嫌っているようだ。
私は夜10時までの勤務で、夜10時前にレジを閉めた後、別の人がレジチェックしに来るので、その人を待っていたら、夜10時から入る中年のおばさん(後の文章ではYさんと呼ぶ)が、大声で「やることなかったら袋補充」と言った後に「ああ、あの子か」と言った。
Sさんが私から3メートルぐらい離れた所にいて、Yさんが喋った後に狙って私の方を見たのだ。
このことからSさんは私がいないところでYさんに私のことを何か言っていて、Yさんが意味を隠しながら「ああ、あの子か」と言ったと思っている。
Sさんが初めのときから、私が店に来た時に嫌そうな顔をしていたのは私の何かを嫌っているとしか思えないが、影でYさんにSさんは私の不満とか、嫌いだということを言っていたのだろう。
ある日、私を含めてレジ店員が4人いた時に、私がレジをしていた入口付近でYさんが中国人店員に「3人かと思った」というようなことを言っていた。
その後、Yさんは私のレジに並んでいて、私の前に来た時に下を向きながら「モリタニさん、存在感ないから気づかなかった」と言った。別の時にYさんが私のレジに並んだ時に、カードを私が受け取った後に私に対して「片手で取んなよ」と言った。
多くの人は片手でカードを取っても不満など待たないだろうが不満を持つ人もいるのだ。
別の日に、私の隣のレジにSさんがいた時に、SさんのレジにYさんが並んでいて、Yさんが「お前はオーラがないんかいな」と言った後に、Sさんが左側にいる私の方を横目で見ていたのだが、多分オーラがないと言っているのは、前に存在感がないとYさんが私に言っているので、
私のことを言っていたと思っている。
別の時に、Sさんがレジにいる時に、私に週何日働いているのかというようなことを聞いてきたので、「週5日だけど3日にしてもらった」というようなことを言ったら、「週6ー」と語尾を伸ばして言ってきた。
この人は日本語が流暢で、私の言った意味も分かっていたと思うが、私のことを何かしらで嫌っていて、バカにして、週6と言っていたと思っている。
その後、他のレジ店員や社員がSさんが仕事を辞めるというようなことを言っていた。
推測だが、私のことが嫌で辞めたいと思っていたのではないかと思っている。
私がこの人たちや、それ以外の人にも悪態つかれていたりして、この職場を辞めたくて店長に許可を貰って一か月後ぐらいに辞めてもいいことになっていた時に、社員が店でやる何かのことで、はっきり覚えていないが、レジ店員をベテランチームなどという感じに名前を付けて
分ける時に、私を入れている集団には曲者という言葉が使われていた。
社員が私を曲者という言葉のところに属させたのは、私が以前に週5で働いていたのを、職場の人が私の悪態ついてくるのが嫌だったので、働く日を週3にしてもらっていたことから、曲者というところに属させたのだろう。
その曲者という言葉を使っていることに不満を持った私が辞めてもいいといわれている日よりも前に店長の所に行って、今日辞めるというようなことを言ったら、店長は初めは辞めることを認めなかった。店長は私に「社会人としてどうなん」とか、他の人の迷惑になるというようなことを言っていた。
曲者と言っていたことの不満を店長に言ったら、ジョーダンというように言っていた。人が嫌がることは人によって違う。
大勢が嫌がらないことを嫌がれば、心が弱いとか変人、変わり者と言われやすいだろう。
そのまま帰ろうとしたら副店長が止めてきたが、後から店長が副店長に、もういいからというようなことを言っていて、私が辞めることを仕方なく認めたのだろう。
店長が私に言っていた、人の迷惑になると言っていることは、他の人も色んなことで同じ理由で不満を持たれていることだろうが、他人の姿は自分の姿で、人に迷惑だと思っている人も誰かから迷惑だと思われているのだ。
金でやっていく世の中で大勢の人が苦しんで迷惑している。大勢が加担していることは悪くは言われにくいのだ。
商売自体が不正で合法の詐欺、泥棒行為をしているが、多くの人は気づいていないのだ。
商売をしていることで人の役に立っていると思っている人もいるだろうが、みんなで助け合いをして生きているのならば、金でやっていく世の中などやっているわけがないのだから、商売もやっているわけがないのだ。
社会人としてどうなんと店長が言っていたことについても、
本来全てのものに値段はついていないのに、商売という合法の不正をやっていることや、金でやっていく世の中という不正で間違っていることをしていることに対して、店長やそれ以外の人も「商売という泥棒、詐欺行為をしていてどうなん」とか「金でやっていく世の中を正しいと信じて、人が嫌がることしていてどうなん」とか「本来値段が付いていないものに値段付けていてどうなん」とは思わない人の方が多いだろう。
自分が属している集団にいる人の心理や言動の全てを把握している人などいないだろう。
店長も私が職場の人から悪態つかれていたり、嫌われていることも知らないだろうし。
この店には壁に求人の大きなポスターが張ってあって、一緒に働く人は仲間です、というようなことが書かれてあったのだが、この店で働いている全員か、ほとんどの人は同じ職場の人を仲間だとは思っていないだろう。他の職場でも、学校や、近所の人に対しても
ほとんどの人を仲間だと思っていない人の方が多いだろうけど。
正しくもなくて間違ったことをしている、金でやっていく世の中は、曲がったことをしている「曲者金社会」「金でやっていく世の中という曲者な世の中」だし、商売も「本来値段が付いていないものに値段を付けて不正をやっている曲者社会」や「合法の泥棒、詐欺をしている曲者商売」でもある。
私はこんな感じで、家の中にいても嫌われたり、気味悪がられるが、家の外に出ていても嫌われているし、バカにされてきているのだ。
給料や印税という形で金を貰うことをしていないと疑問や不満を多くの人から持たれるが、逆に給料や印税という形で金を貰っていても疑問や不問を持たれる場合もあるのだ。
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