相田みつをさんの長男さん、 相田一人さんの講演会が、県民ふれあい会館でありました。
前から、大好きな相田さんのお話を、楽しみに行きました。
ママが、初めて 相田みつをさんを、知ったのは、広島に転勤していた時です。
なかよしになった広島のお友達の年賀状にあったのが、この言葉です
新宿にある、相田みつを美術館の館長をしておられる、相田一人さんのお話は、ユーモアを交えて
とても、楽しかったですが、お父さんは、大変なご苦労をされていた事を、知りました。
だからこそ、みんなの心に寄り添った、たくさんの書を、書かれたんですね。
ママの家は、毎年 相田さんのカレンダーを、かけているんですが、
今年、7月のカレンダーは、この言葉です。震災後に、たくさん使われたとの事。
最近は、どじょうの書も有名になりましたと、言っておられましたよ