サカつくEUプレイ日記・エピソード4「ヨーロッパ代理戦争編」。2022-2023シーズン、1月のトレントCalのダイジェストです。
1月
・第18節vsASローマ(AWAY) 4-0の圧勝。
・指定レンタル移籍でアメリアをユベントス、M・ディアッラをフィオレンティーナ、ラームをハイバリーにそれぞれ放出。
・プライムカップ準々決勝vsパレルモ(HOME) 4-0の圧勝で準決勝進出を決めたが、ショーリーが削られて全治6ヶ月の重傷を負う。
・第21節vsアタランタ(AWAY) 1-0で5連勝を飾る。
・プライムカップ準決勝vsASローマ(HOME) 1-1のまま延長でも決着がつかず、PK戦へ。これを4PK2で制し、決勝進出が決定。
・第22節vsパルマ(HOME) アントニオーロが1ゴール1アシストをマークし、2-1で6連勝。
・1月のセリエA成績は5勝で首位の座をキープ。
・トーニが月間得点王を獲得(4得点)。月間ベストイレブンにも選出される。
・ネリーノ、マルディーニが月間ベストイレブンに選出される。
今シーズン、ここまで国内リーグ得点ランキングトップを走っていたショーリー(写真中央)。プライムカップ準々決勝で全治6ヶ月の重傷を負い、自身4度目の得点王のタイトルは絶望的となった。
得点王に輝いた昨シーズンに比べて好不調の波があったCFのトーニだが、2トップを組むショーリーの離脱で奮起。今季2度目の月間得点王に輝いた。