ゴールデンウィーク明けで仕事勘がだいぶにぶっていましたが、そんな中、サカつくEUプレイ日記「トレントミラノ全面抗争編」をお送りしたいと思います。2018-2019シーズン、2月のトレントCalのダイジェストです。
2月
・フレイが引退を表明。
・第23節vsリボルノ(AWAY) 先制されたが、ショーリーが2ゴールを挙げて2-1の逆転勝利を収め、4連勝。
・謎のコーチ・ギスランに5億円で連携指導を依頼。しかし、ギスランが詐欺で逮捕される。
・第24節vsインテル(AWAY) ショーリーの逆転ミドルシュートが決まり、2-1で5連勝を飾る。
・ラゾビッチ、レコバ、マルディーニ、ルーニー、タラダリ、ソラーノが代表に選出される。
・第26節vsウディネーゼ(AWAY) ラゾビッチとショーリーの2トップがそれぞれゴールを挙げ、2-0で7連勝を飾る。
・第27節vsレッチェ(HOME) 前半カーレンベルグが1発レッドで退場するも、2-0で8連勝を飾る。
・2月のセリエA成績は5勝で2位。
・ショーリーが月間得点王を獲得(5点)。月間ベストイレブンにも選出される。
・マルディーニが月間MVPを獲得。月間ベストイレブンにも選出される。
・メルテザッカーが月間ベストイレブンに選出される。
2月の月間MVPに選出された左SBのマルディーニ(写真奥)と月間ベストイレブンに選出されたCBのメルテザッカー(写真手前)。カテナチオとも形容されるDF陣を引っ張り、チームの連勝に大きく貢献した。
ウディネーゼ戦、右足でゴールを決める2月の月間得点王ショーリー(写真中央)。リボルノ戦とインテル戦では貴重な逆転弾も挙げた。