となりべや

漫画家 久世みずきのブログホムペです

☆よんでね☆

※目をつぶった顔文字→コレ(><)をコメントに入れると、文章がうまく届かないことがあるみたいです。使わないでいてください!m(_ _)m このブログは久世みずきの個人ブログです。 出版社等には直接問い合わせをせず、質問がありましたら、このブログへコメントをください☆ (非公開希望と書いてくだされば、そのコメントは公開いたしません) コメントを受け付けていますが、不特定多数の人が見ている場所ですので、言葉遣いに気をつけて頂きますようお願いします。 公開するのに適切でないと判断したものに関しては非公開とさせていただきます。 ネタバレ回避などで、特に問題がなくても非公開にさせていただく場合もあります。反映されたか気になる方もメッセージで聞いてください☆ なお、このブログの文章・イラスト等の著作権はすべて久世みずきにあります。 無断使用・転載は禁止です! よろしくお願いします♪

ファンレターのあて先

2222-02-22 22:22:22 | CM & おしらせ


ファンレターは頂いても現在お返事を返しておりません(´人`;

それでも大丈夫という場合、頂けるととっても嬉しいです!




※ちゃおとつばさ文庫の2社さんに関しては、作品発表当時から時間も経ち編集部のメンバーも異動されたりしてるので、ちょっとファンレター送ってもらうのが難しくなってるかもです💦
ツイッターやブログで感想頂く方が確実かなと思います




ちゃお(小学館)作品への感想は
〒112-8742
東京都小石川郵便局私書箱42号
小学館「ちゃお」編集部  久世みずき 宛     



つばさ文庫・サトミちゃんシリーズへの感想は
〒102-8078
千代田区富士見1-8-19
角川つばさ文庫編集部 久世みずき 宛




なかよし・Paicy(講談社)作品への感想は
〒107-8652
東京都赤坂郵便局私書箱91号
なかよし編集部 久世みずき 宛



プリンセス・ミステリーボニータ作品への感想は
〒102-8108
東京都千代田区飯田橋2-10-8
秋田書店 プリンセス・ボニータ編集部
久世みずき 宛



※返信用の切手はいれないでください☆

どうぞよろしくお願いいたします ♪

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11月11日は

2024-11-11 01:05:40 | にっき

ポッキー&プリッツの日で

チーズの日で
ピーナッツの日で
下駄の日で
夏輝ちゃんの誕生日で(HAPPYBIRTHDAY!)
鮭の日で


カナダで平和を考える
『Remembrance day』

 

今年はMIKIちゃんにしました!

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8月15日

2024-08-16 03:43:56 | にっき

79年目の終戦の日でした。

 
来年は80年で、ちょうど寿命くらいになってきます。
どう言うことかと言うと、戦争や終戦後の生活を実際に経験して覚えている人がいなくなってくるということです。
 
そうすると本当に戦争へのハードルは低くなり危険になってきます。
過去から学び未来へ繋いでいけるよう、努力が必要になってくるんだろうなって思います。
 
人間は聡いはずなので、より良い未来を描いていけるはずです🍀
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8月9日

2024-08-10 02:47:35 | にっき
79年前、1945年(昭和20年)8月9日
午前11時02分に長崎に原爆が落とされました。
約7万4千人もの方が亡くなられ、重軽傷者やその後の後遺症で苦しんだりなど、出ている数字以上の方が被害に遭われました。
 
長崎市長のスピーチに心を打たれました。
いろんな国が沢山あるのは多様性として良いことだしそれぞれの考えの違いもあるとは思いますが、同じ地球人でもあるのだからきっと賛同し合える方向性も導き出せるはずだと信じています。
どんなに厳しくても難しくても、知恵を出し合って乗り越えていけるように、本当はそれを政治家に一番考えて、思っていてもらいたいことです。
 
長崎の平和宣言の全文はこちら↓に記載されています。
<一部抜粋>
どんなに険しくても、軍拡や威嚇を選ぶのではなく、対話と外交努力により平和的な解決への道を探ることを求めます。
 
世界中の皆さん、私たちは、地球という大きな一つのまちに住む「地球市民」です。
 
一人ひとりは微力であっても、無力ではありません。
私たち地球市民が声を上げ、力を合わせれば、今の難局を乗り越えることができる。国境や宗教、人種、性別、世代などの違いを超えて知恵を出し合い、つながり合えば、私たちは思い描く未来を実現することができる。長崎は、そう強く信じています。
 
原子爆弾により亡くなられた方々に心から哀悼の誠を捧げます。
 
 
 
 
 
 
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8月6日

2024-08-07 01:31:03 | にっき
1945年(昭和20年)の8月6日、午前8時15分に広島市に原子爆弾が落とされ約14万人の方が死亡、
その後も後遺症などで多くの方が被害にあわれました。
 
6日の広島県のXでのポストに、知事の言葉の抜粋があって
『核廃絶は、今、必死に取り組まなければならない、人類存続に関わる差し迫った現実の問題です』
という一文の、特に『差し迫った現実の問題です』の部分に怖さを感じました。
 
いま私たちは、戦争に突き進む道もある、ギリギリのところを歩いている気がします。
 
歴史は簡単に繰り返してしまいがちです。
どうにか踏ん張って回避しないといけなくって、それは私たち一人ひとりの意識も絶対無関係ではないと思います。
今だけじゃなくて、この先100年・200年と平和を繋いでいけるよう。
 
私たち一般人は持っている情報もきっと少なすぎたりして、不安に駆られることも多いとは思うけど、
だからこそ理想論でもお花畑と言われても、国民が平和の道を政治に関わる人たちに訴えていってほしいと考えています。
 
 
コメント (1)
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