こんばんはユーモア!
タイトルもさることながら、出だしのユーモアですでに真面目にはなりえないような感じですが、今日は少し真面目なブログです。笑
(あ、笑。とかつけるから真面目にならないんだ…)
その前に。
前回までの記事にコメントありがとうございました。
テストだった方、お疲れ様でした!
といいつつ、もしかして期末テストとかまたすぐなのかな。
そうしたらファイトです!
お久しぶりの方もいたり、うれしい感想とかも頂いたり。
まんスクへの感想や応援も嬉しかったです!
DXの読み込んで感想下さったりしてるのとかも、本当に感謝です!
今までもラストに向けて描いてたんですが、今回のお話からもう少しググッとラストに寄せてきたつもりですので、
次のが出たらまた合わせて楽しんでもらえたらなあと思います!
旭南先輩は…残念ながらもう出番ないかも(;ヮ;)
旭南をこんな心待ちにしてくれてる方は、多分他にいないんじゃなかろうか。笑
ありがたいのでコミックスのあとがきとかで見切らせますね!
(*^~^*人
アンソロ、今回は潤メインのお話です☆
でも出番は潤と紺変わらないか、すこし多目かも?しれません。
最近DXがシリアス(かな…?)なので、ドタバタしてる感じがお好きなら箸休めにぜひとも♪
クリスマスカードの楽しみ方、なるほどです!!
それは素敵ですね~~(*^^*)
楽しみしてます♪
***
さて、今日のブログ。
非公開希望のコメントのお返事です。
進路にちょっと悩んでる様子なので、聞かれたことと聞かれてない事もツラツラ書こうと思います。
私の高校は普通科でした☆
ご両親も子供の事を思って助言するのだろうけど、それが正しいとも限らないわけで。
でも自分も正しいと限らないわけで。
進路っていうのも、なかなか頭を悩ませる問題ですね。
私は高校は地元がけっこう田舎なもので、選択肢が5校(市立とか県立とか考えてると実質2校)であまり迷わなかったんですが、高校のあとの進路にはちょっと迷いました。
けっきょく漫画の専門学校行きましたが、大学も絶対楽しかったろうなーと思うし、漫画かくのに経験は色々あったほうが良いので、今迷ってる人がいたら、専門学校より大学勧めます。
専門学校は大学いった後でも十分間に合いますので!
少なくともセンター試験だけでも受けておけばよかった。
まあ、大学も行きたくなったらがむしゃらに勉強すれば今からでも行ける可能性はあるんだけど。
でもやっぱ憧れのキャンパスライフ(この言葉って古いのかな!?)を謳歌するなら10代~20代前半で入学しときたいものですよね!
でも大学いってたら今の知り合いにはあえなかったし、あまり両立とか得意じゃないので漫画かくのやめてたかもしれないから、専門学校に行って良かったなと思います。
ちなみに
『とはいえ自分は絶対漫画の専門学校に行きたい!』
って方には、私の母校のアミューズメントメディア総合学院(AMG)をおススメします。笑
他とあまり比較したことないからかもだけど、すごく良い学校と思いますよ~
と、ステマっぽいのはさておきw
もし両親と意見が違ってるなら、
両親がどうしてそこを勧めるのか等、もっと良く聞いてみて…
出来ればその学校に見学にも行ってみるといいかもしれないですね☆
そして自分がどういう考えがあってどういう高校に行きたいかも、
もう一度よく考えて、それをじっくりご両親に伝えてみると良いのではないかな~と思います!
自分にとって大満足のいく進路が見つかるよう祈っております…!(´v`)
最後に。
半年前くらいに地元のフリーペーパーで進路に悩む少年な話を描いて、ちょうど今回の話の要約になりそうなのでその一部。
地元の偉人、
広瀬淡窓(ひろせたんそう)の幽霊(?)に関わった男の子の話でした☆
簡単に広瀬淡窓について説明すると、
広瀬淡窓は、病弱なために長男でありながら家業をつぐことができず、咸宜園(かんぎえん)という塾を作って先生になりました。
咸宜園は全国的に名が広まり、遠いところからも入学したい!と人が集まるような塾になったそうです。
↓
大学に行こうが専門学校に行こうが、第一志望に行けなかろうが(もちろん行けるにこしたことはないし、行けた人はそれだけ頑張ったわけですが!)
その道を、活かすも殺すも自分次第ではないでしょう、か! p(^o^)q
…真面目なブログだったのでは!? Σp(゜∀゜;コレハ!