ようやく開始できましたっ
コイル祭り第一弾です~(^^)わ~~~やんや。
その前に要注意!点ですが、
こちらは完璧にコイルファンの一人としての私の趣味でやっていることなので、原作者の方々、出版社の方々とは何の関係もありません!
そこらへんのとこ、どうぞご理解をお願いいたします!
ではではつづき↓
コイルの感想、結構早くアップできるかなとか思ってたんだけど、1巻読み直したり仕事詰まったりしてたら1月末になっちゃった・・・(;-;)
早く最終巻13巻の・・・
正確に言えば大人組み(猫目とか、信彦とか信彦とか←)
の話をガッツリしたいんだけど!!!
信彦かっこいいよー、あのちょっぴり?だめっぷりかげんが たまらない!
宮村先生の描くキャラは、ちょっとダークなとこ見えるとそこがほんとにツボなのです
(*´ヮ`人
第1巻も、やっぱりここ。
※勝手にイメージイラスト!
セリフは、作品中私の特に大好きなセリフのいくつかです☆
ヤサコのダーク(S)っぷり炸裂のこのワンシーンが、すごくお気に入りです!
『いやなことされるのがすきなくせに』
・・・ちょっ、ヤサコ!!!
他にも好きなシーンは色々あるんだけど、(ハラケンがイサコの前でメガネを外すシーンとか。小説版のハラケンのちょっと擦れた?気だるそうな感じもすごい好きっ。気だるいっていうかほんと色々キツイんだろうなって言う・・・)
ここが『小此木優子と天沢勇子の始まりの瞬間』なので(^m^)
第1巻の物語りは、本当にプロローグって言う感じかな。
物語のなぞが多くてキャラもミステリアスで、すごく繊細で綺麗な宮村先生の世界の魅力が満載だと思います。
でも最終巻見た後、読み返すとああ、この人か、こういうことか、見たいなのも少しわかってきてまた違ったおもしろさもありました☆
ラストの方のスーツの人とかさ・・・ドキドキ(*´д`*)
ヤサコの状況とかも、全部知った後で読み返すとまたなんか切なくなってしまう・・・
後はハラケンのカンナとの放課後エピソードが好きだなあ。
ダイチ&フミエちゃんのやり取りもかわいすぎ!
てか、小説のフミエちゃん、めちゃめちゃ可愛い!!
(もしかしたら一番女の子キャラじゃ好きかも)
そんなこんなで、コイル祭りゆるゆるやっていこうと思います♪
ので、皆さんもコイルの感想(漫画でもアニメでも)是非聞かせてください☆
特に、好きなキャラの話は・・・
もっと特に、小説の信彦の話!
ぜひ~~
(´¬`)
じゅるり