☆さくやのきままににっき☆

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月刊Gファンタジー 2022年6月号「黒執事」の感想です。

2022-05-22 05:31:36 | 黒執事

おはようございます、久住咲夜(くずみさくや)です。
いつもブログを見ていただき、本当にありがとうございます!
励みになります。

 

今回は、


月刊Gファンタジー 2022年6月号「黒執事」の感想を書きたいと思います。

 


その前に...また表紙も付録も花子くんか...。
正直もう飽きあきです。
他にもたくさん作品があるのに、どうして採用しないのだろう。
不思議です。

 

何だか、作品を大切にしていない感じがすごくします。

 

 

さて、今月の「黒執事」の感想です。

 

リボンの派手さといい、最初からレイラが不自然。

なんですのキャラで言葉も目立っていたし。

 

アンダーテイカーの名前来たー!

さりげなく入ってきますね。

 


ぽっちゃーーーーーーーーん!!! o(≧▽≦)o 


一コマでも嬉しい!!
坊ちゃん麗しい!!
かわいい!!最高!!

 

そうか、マフィの方は動く死体の本物を見たことが無かったんだ(名前ど忘れ)

驚愕で汗が出ているのが珍しい。
いつも余裕綽々だったから。

 


うーん、メイリンたちが無事だから、キャラが亡くなることはないと思うけれど。

来月はバルドが目を覚ますところからか、
不安にさせておいて坊ちゃん編突入かな?

 

 


先月号まで、バルドの甘さにもやもやしていたから、ちゃんと坊ちゃんの命をきいていて
安心しました。

 

 

バルドは生きているとは思いますが、亡くなったら大事件かな。
いまいちバルドの人間臭さが「黒執事」に合わないゴニョゴニョ。

 


でも、今月号の展開は面白かったです。

 


ではでは。


坊ちゃん大好き。

 

久住咲夜でした(o^∇^o)