イラストや写真

ジャンルのないPhoto

keynoteでキャラクター&イラスト&色々

2019-10-20 07:24:59 | 日記

今回は写真の切り抜きです。

このように写真を切り抜く。

好きな形で切り抜くのは簡単にkeynoteさえあれば切り抜くことができます。

しかし

こんな加工はどうでようか?

やはり、高価なphotoshopなどのソフトを使いますか?

実は、こんな切り抜きと加工もkeynoteがあれば簡単にできます。

そして

こんな加工も思いのままです。

高価なソフトがなくてもmacを買うとついてくるkeynoteで無料でできてしまいます。

使わない手はないですよね。

次回は作り方の工程をアップします。

では、また


keynoteでキャラクター&イラスト&色々

2019-10-19 07:02:41 | 日記

今回は簡単にgifのバナーの作り方の手順です。

こんな感じのバナーを作ります。

文字の部分だけを押しているようなバナーです。

まずは素材を用意します。

 

イラストなどかけない方は(筆者も)無料のダウンロードサイトからダウンロードします。

使用するときは、利用規約をよく読んで使用可能範囲を確認して使用します。

keynoteでこれを開いて元を作成します。

キャラクターと吹き出しを作ります。

文字を入れます。

フォント、サイズを調整して吹き出しの中に入れて、吹き出しが浮いているように、

数字の順に調整します。

出来上がったら複製をします。

複製したものを、シャドウなしにして影を消します。

出来上がった二枚を書き出して行きます。

書き出す時にアニメーションのフレーム数や時間を調整して書き出します。

完成です。

説明の足りない部分もありますが、こんな感じで動くバナーは作成できます。

keynoteは無料のソフトですが、パワーポイントにも負けなはど色々なものが作れます。

縦書きにも対応しましたし、イメージの幅が広がります。

みなさんも、楽しんで作成してみてください。

では、また


keynoteでキャラクター&イラスト&色々

2019-10-18 07:04:13 | 日記

今回はkeynoteで作成したバナーです。

keynoteを使うとこんなバナーは数分で作成することができます。

しかも動くバナーです。

人間の目は、動くものに視線がいくと言われています。

止まっているものは見ない視線が行かないと言う意味ではありません。

あくまでも、動きのあるものに注目する特徴があると言うだけです。

ちょっと色使いが悪く見えにくいですよね。

でも、人間の脳は見えにくいとなんだ?ん?と注目して解き明かそうとする傾向があります。

それを逆手に利用してわざと見えにくい色合いで作成します。

 

これは逆で、視覚に訴えます。

バナーは特に目立たなくては意味がないので、動くと注目を集める確率が高くなります。

ただ、動いているので、速度・色・感覚・情報量などを考えて作成します。

最後にアニメ風のバナーです。

こんな感じで動かすと注目を集めます。

作成時間は、50分ほどです。

無料の著作権フリーの写真やイラストを用いれば、イラストを書かなくても、

写真を撮らなくても、簡単に作ることができます。

次回は、作成の手順をご紹介いたします。

 

では、また

 


keynoteでキャラクター&デザイン&色々

2019-10-16 07:15:50 | 日記

今回は、keynoteのテーマについて少し話してみます。

そもそも、keynoteはプレゼン用に作られたアプリです。

その本質は伝える。この一言につきます。

では、どうやって?

こんな感じのトップページをつくってみました。

丸と三角で構成された形で機械的なイメージを連想させます。

こんな表を入れて、数字のインパクトを視野的に印象付けます。

しゃしんやバックを大きく変えると違う印象で話の変更を感じます。

そして伝えていものを一点に絞り説明いたします。

文字を縦書き、横書きに変えるだけで伝える印象が変わります。

そして、大事なのはフォントです。

文字も大きさも印象が変わります。

フォントを変えるだけでかなりの印象が変わるのが感じてもらえると思います。

作るテーマにもよりますが、背景がグチャグチャしてしまうと伝えたいものが伝わらないので、シンプルな背景にしましょう。

では、また


keynoeでキャラクター&イラスト&色々

2019-10-15 06:24:50 | 日記

本日は久しぶりに4コママンガです。

 

すごいシュールな意味不明は4コマでした。

実は、これは全くセリフを考えずに絵だけを動かして作りました。

動きも与えていませんので全く絵と噛み合わなくなってしまいました。

すみません。

セリフを入れるのが苦手なのです。

次は、もう少しセリフを考えてつくってみようと思います。

では、また