日曜日に行われた決勝レース２の清成選手の結果は優勝でした！そしてレース３も優勝！！この週末、全部のレースを勝ち抜いて、堂々のトリプルウィン達成です！素晴らしーい♪
この結果、清成選手は見事逆転で年間チャンピオンに輝きました☆
本当に本当におめでと～♪♪♪やった～♪やった～♪やった～♪(^o^)/
私もすっごく嬉しいです～♪そして誇らしい～☆
天候晴れ、路面はDryでした。いや～しかし、荒れたレースだったな。さすがはBSBだわねぇ。（汗）
前日のレースによりP.Pヒル選手、以下清成選手、M.ラバティ選手、エリソン選手というフロントローでスタートしたレース２。１周目は少し順位を変えて、ヒル選手を先頭にM.ラバティ選手、エリソン選手、清成選手と続いて帰ってきて、これまたレース１同様の顔ぶれでの戦いとなりました。
序盤はほぼギャップなしで、後方までズラリと数珠繋ぎ状態。でしたが、その中でも上位の争いが接戦となりました！
M.ラバティ選手を交わしたエリソン選手、清成選手がトップのヒル選手に追いついていくと、次第にこの３台での激しい争いとなっていったのですが、それぞれのギャップはコンマ１秒にも満たないほどの超～接近戦！百分の数秒差での争いとなりました。
互いに順位を入れ替えながら周回を重ねていきましたが、７周目、これまで３番手に甘んじていた清成選手が一気にトップで帰ってきました♪と思ったらヒル選手、エリソン選手の名前がなーいっ！
えっ？！と思ってSOJさんのツイッターを見ると、なんと両者ともに接触し転倒したとのこと！
え～～～？！（＠＠; と、これにはびっくり仰天してしまいました！というのもこの週末、ヒル選手は１回くらい転倒ノーポイントのレースをするんじゃないかな～？と、私は勝手に予想していたので。（笑）予想通りの展開となったことに、逆に驚いてしまいました。はは。(^^;
と、驚いていたのも束の間、翌周今度は２番手まで上がってきていたM.ラバティ選手までもが転倒！戦列を離れる事態となりました。
うっひゃ～荒れてきた～！これでランキングはどうなるんだ？！なーんてあれこれ考えているヒマもなく、直後に赤旗掲示。（泣）レースは中断となってしまいました～。はぁ～、せっかく清成選手にとって有利な展開だったのになぁ。
この赤旗、実はヒル選手が原因だったようで。どうやらヒル選手、１度転倒した後コースに復帰したようなのですが、再び転倒してしまい、マシンは大破！あげく炎上！の事態となったようでした。。。やってくれるねヒル選手！(^^; 最終戦にきてド派手なドラマ作りすぎだよ～！
幸い転倒した選手らは皆無事で、ヒート２に出場する権利は得られたようでしたが、M.ラバティ選手はピットスタート、ヒル選手にいたってはマシン修復が間に合わず、ヒート２欠場となりました。ライバル勢がそろって低迷。。。これは清成選手にとっては最大のチャーンス♪
で。始まったヒート２！でしたが。激しく争っていたライバル勢たちが皆不在でしたので、清成選手の圧勝！に終わりました。（笑）
速くてゴメンね～♪強くてゴメンね～♪と思わず言いたくなるほどの（笑）横綱相撲！P.Pからスタートした清成選手は１周目からトップに立つと、ただ一人１分３５秒台と他の選手たちよりコンマ４、５秒も速いペースでラップを重ねたりして、圧倒的な強さでもって勝利を収めました～！これでWウィン達成！(^^)v お見事！
ランキングのほうも１５ポイントの差を付けて、清成選手がトップへ浮上～！今までの状況を見事ひっくり返しましたよ！
次のレース３で６位以内に入れば清成選手のチャンプが決定！という有利な状況。。。選手にとってもそうだったと思いますが、見ている側にとってもだい～ぶ気持ち的にも楽になりました。(^^;
さあ残す１レースも頑張れ～！目指せトリプルウィン♪と私も応援に力が入りました！
そして行われたレース３。このレースでもひと波乱ありました。スタート直後にセーフティーカー導入の事態です。理由は不明でしたが、それでもすぐにグリーンフラッグとなりましたので、大きな影響は出ずに済みましたけど。
このレースでもP.Pスタートとなった清成選手は、１周目こそM.ラバティ選手に先行を許すも、翌２周目からはトップに立ってレースをリードしていきました。途中またまた、ただ一人１分３５秒台のラップを刻み、レース中盤には後続に２秒もの大差を築くことに成功しました。
しかしM.ラバティ選手に変わってチームメイトのブルックス選手が２番手に上がってくると、トップ清成選手との差はみるみる縮まっていきました。その差は毎周回コンマ２、３秒ずつ削られていき。。。残り４周を残して、ついに１秒を切ってきました！
このまま抜かれてもタイトルは決められる。でも出来れば勝って、パーフェクトのトリプルウィンを達成して、カッコ良く決めたいよね～！と、私の中でフツフツと湧き上がる欲望。（笑）
でもこれは決して無理なことではなく、清成選手のその時の走行を見ていると、限りなく実現可能にも思えました。
その時の清成選手のラップタイムは１分３６秒３ほど。これまでのレースと比べると、かなりペースを押えて走っている感がありました。ラップタイムを見ている限りでは、後ろの選手との差を見ながら走っている。。。ようにも見えたのです。
なのでブルックス選手に１秒を切るほど追いつかれれば、きっとペースを上げてくるだろう！と思って見ていたのですが。。。清成選手のペースはそれ以後も全く上がりませんでした。(^^;
あれれ？！余裕の走行じゃなかったの？？？なんで～？？？と、私の頭は大混乱。そしてついには、ラスト２周を残してコンマ５秒差にまで詰め寄られた清成選手！もう抜かれちゃうかも～？！(T-T) と、ドキドキしながら決着を待つと。。。
最終ラップで清成選手は３６秒フラットのタイムをあっさりと刻み、ブルックス選手の追撃を退けました！。。。やっぱり余力はあったみたいで。(^^; 良かったよぉ。
でも少なからずチャンプ獲得のプレッシャーもあったのかなぁ？確実に手に入れるために無理せず慎重な走りに徹していたとか。それ故のあのラップタイム、だったのかな～？とも思えますね。
と、そんなこんなで最後までドキドキ・ハラハラさせられましたが、これで見事トリプルウィン達成～♪逆転でタイトルをも獲得しました。(^^)v
清成選手、チームの皆さん、本当におめでと～♪
（まだ続きます）
この結果、清成選手は見事逆転で年間チャンピオンに輝きました☆
本当に本当におめでと～♪♪♪やった～♪やった～♪やった～♪(^o^)/
私もすっごく嬉しいです～♪そして誇らしい～☆
天候晴れ、路面はDryでした。いや～しかし、荒れたレースだったな。さすがはBSBだわねぇ。（汗）
前日のレースによりP.Pヒル選手、以下清成選手、M.ラバティ選手、エリソン選手というフロントローでスタートしたレース２。１周目は少し順位を変えて、ヒル選手を先頭にM.ラバティ選手、エリソン選手、清成選手と続いて帰ってきて、これまたレース１同様の顔ぶれでの戦いとなりました。
序盤はほぼギャップなしで、後方までズラリと数珠繋ぎ状態。でしたが、その中でも上位の争いが接戦となりました！
M.ラバティ選手を交わしたエリソン選手、清成選手がトップのヒル選手に追いついていくと、次第にこの３台での激しい争いとなっていったのですが、それぞれのギャップはコンマ１秒にも満たないほどの超～接近戦！百分の数秒差での争いとなりました。
互いに順位を入れ替えながら周回を重ねていきましたが、７周目、これまで３番手に甘んじていた清成選手が一気にトップで帰ってきました♪と思ったらヒル選手、エリソン選手の名前がなーいっ！
えっ？！と思ってSOJさんのツイッターを見ると、なんと両者ともに接触し転倒したとのこと！
え～～～？！（＠＠; と、これにはびっくり仰天してしまいました！というのもこの週末、ヒル選手は１回くらい転倒ノーポイントのレースをするんじゃないかな～？と、私は勝手に予想していたので。（笑）予想通りの展開となったことに、逆に驚いてしまいました。はは。(^^;
と、驚いていたのも束の間、翌周今度は２番手まで上がってきていたM.ラバティ選手までもが転倒！戦列を離れる事態となりました。
うっひゃ～荒れてきた～！これでランキングはどうなるんだ？！なーんてあれこれ考えているヒマもなく、直後に赤旗掲示。（泣）レースは中断となってしまいました～。はぁ～、せっかく清成選手にとって有利な展開だったのになぁ。
この赤旗、実はヒル選手が原因だったようで。どうやらヒル選手、１度転倒した後コースに復帰したようなのですが、再び転倒してしまい、マシンは大破！あげく炎上！の事態となったようでした。。。やってくれるねヒル選手！(^^; 最終戦にきてド派手なドラマ作りすぎだよ～！
幸い転倒した選手らは皆無事で、ヒート２に出場する権利は得られたようでしたが、M.ラバティ選手はピットスタート、ヒル選手にいたってはマシン修復が間に合わず、ヒート２欠場となりました。ライバル勢がそろって低迷。。。これは清成選手にとっては最大のチャーンス♪
で。始まったヒート２！でしたが。激しく争っていたライバル勢たちが皆不在でしたので、清成選手の圧勝！に終わりました。（笑）
速くてゴメンね～♪強くてゴメンね～♪と思わず言いたくなるほどの（笑）横綱相撲！P.Pからスタートした清成選手は１周目からトップに立つと、ただ一人１分３５秒台と他の選手たちよりコンマ４、５秒も速いペースでラップを重ねたりして、圧倒的な強さでもって勝利を収めました～！これでWウィン達成！(^^)v お見事！
ランキングのほうも１５ポイントの差を付けて、清成選手がトップへ浮上～！今までの状況を見事ひっくり返しましたよ！
次のレース３で６位以内に入れば清成選手のチャンプが決定！という有利な状況。。。選手にとってもそうだったと思いますが、見ている側にとってもだい～ぶ気持ち的にも楽になりました。(^^;
さあ残す１レースも頑張れ～！目指せトリプルウィン♪と私も応援に力が入りました！
そして行われたレース３。このレースでもひと波乱ありました。スタート直後にセーフティーカー導入の事態です。理由は不明でしたが、それでもすぐにグリーンフラッグとなりましたので、大きな影響は出ずに済みましたけど。
このレースでもP.Pスタートとなった清成選手は、１周目こそM.ラバティ選手に先行を許すも、翌２周目からはトップに立ってレースをリードしていきました。途中またまた、ただ一人１分３５秒台のラップを刻み、レース中盤には後続に２秒もの大差を築くことに成功しました。
しかしM.ラバティ選手に変わってチームメイトのブルックス選手が２番手に上がってくると、トップ清成選手との差はみるみる縮まっていきました。その差は毎周回コンマ２、３秒ずつ削られていき。。。残り４周を残して、ついに１秒を切ってきました！
このまま抜かれてもタイトルは決められる。でも出来れば勝って、パーフェクトのトリプルウィンを達成して、カッコ良く決めたいよね～！と、私の中でフツフツと湧き上がる欲望。（笑）
でもこれは決して無理なことではなく、清成選手のその時の走行を見ていると、限りなく実現可能にも思えました。
その時の清成選手のラップタイムは１分３６秒３ほど。これまでのレースと比べると、かなりペースを押えて走っている感がありました。ラップタイムを見ている限りでは、後ろの選手との差を見ながら走っている。。。ようにも見えたのです。
なのでブルックス選手に１秒を切るほど追いつかれれば、きっとペースを上げてくるだろう！と思って見ていたのですが。。。清成選手のペースはそれ以後も全く上がりませんでした。(^^;
あれれ？！余裕の走行じゃなかったの？？？なんで～？？？と、私の頭は大混乱。そしてついには、ラスト２周を残してコンマ５秒差にまで詰め寄られた清成選手！もう抜かれちゃうかも～？！(T-T) と、ドキドキしながら決着を待つと。。。
最終ラップで清成選手は３６秒フラットのタイムをあっさりと刻み、ブルックス選手の追撃を退けました！。。。やっぱり余力はあったみたいで。(^^; 良かったよぉ。
でも少なからずチャンプ獲得のプレッシャーもあったのかなぁ？確実に手に入れるために無理せず慎重な走りに徹していたとか。それ故のあのラップタイム、だったのかな～？とも思えますね。
と、そんなこんなで最後までドキドキ・ハラハラさせられましたが、これで見事トリプルウィン達成～♪逆転でタイトルをも獲得しました。(^^)v
清成選手、チームの皆さん、本当におめでと～♪
（まだ続きます）
皆さん良くご存知の通り、熱く、そして長～く思いを語るのが私！ですからね。（笑）
というわけで、別記事で熱く語らせていただきました。思いの丈をぜ～んぶ吐き出して、私も満足です♪（笑）
忍者乗男さんにも、これでご満足いただけましたかねぇ？(^^;
この部分にきよさんの嬉しさがにじみ出ておりますなあ～♪ワタクシもまた
(また続きを期待してます)
よ～。クスクスっ♪