ちょっと、ぼ～っと してたら 
あっと 言う 間に １１月。 (^_^;)ゝ゛
描きたいことは 一杯あるのに
いつも ぜんぜん 追いつきません。
では、今日は ある日の 雅くん
の お話です。
ワタシが パートから 帰ると
いつも 雅くんは
「 おかえり。」 と、一緒に 
「 ごはん ちょうだい。」 と、言います。
そして、キャットフードの入った
キッチンの戸の 前に 座って
「 ごはん。」
「 ごはん、ちょうだい。」 と、
アピール してきます。
そんな 可愛い雅くん に
ワタシは いつも 一番に ご飯を あげるのですが 
今日の 台所は いつもと 少し 様子が 違います。
でも、雅くんは いつものように 
「 お腹空いた。」
「 雅くん、
まだ、ごはん、食べてないねん。」
と、心の声で 訴えてくる のですが・・・ (^_^.)
「 雅くん・・・見て・・・。」
「 ＆ 
は、ゴハン 食べたで！！」
その日は
中学生・三女子が、一度 家に 帰ってきたようです。
う～ん・・・ 残念。(^_^;)
雅くんは
この手で
よく、２回 ごはんを 食べたりするのですが・・・
時々・・・・
今朝？
（ うちは 朝一番に 起きた人が 雅くんに ごはんを あげる。
と、言う 暗黙の ルールが あります。）
そんな 可哀想な日も あるので、仕方ない・・・かな？ (^_^.)ゝ゛
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