あんまり そんな事を 考えたら いけないのかも 知れないが・・・
最近、
ワタシは いつ、どんな風に 死ぬのかな? と、思う。
夜、電気を消して 布団に 入って
ほかほか ぬくぬく 心地いい 時
時々、そんなこと、考える。
きっと、なにか 病気になって 病院で 死ぬんだろうな。 と、思う。
最期に 入院したら
ダンナちゃんや 娘たちは
お見舞いに 来れるから 会えるだろうけど
ペットには もう、会えないんだな。 と、思うと
とても つらい気持ちになる。
出来れば 家で 大好きなペットを 抱いたまま 死ねたらいいのに。
と、思うが、
在宅は 大変らしいので
きっと ムリだろう。
ま、その時、ペットを 飼っているか どうかも わからないし
ダンナちゃんも いるか どうかも わからないけど。
いつか 娘たちと 会えなくなる日を 想像すると とても 寂しい。
もし、ダンナちゃん を 残してゆくとしたら、
ただただ 心配。
( お世話を する 娘たちが 大変だから (^_^;) )
ダンナちゃんとは、今は ケンカばっかり してるけど
老後、二人きりの 生活で
ワタシ達は また、お互い かけがえのない 存在に なっている・・・はず。
あんなん だけど 結構 優しいところがあるのだ。 ( たぶん )
そして、最期のときは
家族に囲まれ
ダンナちゃんの 手を 握り・・・
「 ありがとう。」
「 ダンナちゃん・・・」
と、 心から 言うはずだ。
きっと、ワタシは
楽しかった日々だけを
たくさん、たくさん 思い出し、
「 おかげで 幸せな 人生でした・・・。」
「 ありがとう・・・。」
実際、やっぱり 最期は 意識も もうろうと しているだろうし・・・
そんな事も ありえそうで・・・
ああ、決して そんな事にだけは なりませんように・・・・。
と、意外に 本気で 心配してる
四十路・ぐうたら子 で ありました。
いつも ありがとうございます。 ヽ(^。^)ノ
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こんな事も あるかもしれない・・・。